マンガ あんなこんな
この週末の間に、チャンピオンの感想書けるかな~とあやぶみつつ、
またしても、チャンピオン以外の雑誌の感想です。
その1
竹下けんじろう先生が、ヤングジャンプ28号で読み切り『OL(OTAKU LADY)』を描いてます。
なんといいますか、読んでて、身につまされると言うか。
私も、今の営業所では、つとめてオタ本性を隠しているクチなので…今更カミングアウトしようにも、ねえ。
隠しているからって、別にストレス無いし。つか、余計なコト考えてる暇が無いってのが本当のところですが。
以前、会社から支給されているノーパソ(社外持ち出し厳禁)のデスクトップに、okama先生のイラスト(プチ腐敗バーガー)を飾っていたコトがあったんですが、ソレを見た上司が、ひと言。
「その壁紙はヤメロ。業務用のパソコンには似つかわしくないから」
あーハイそーですか、っと。
んで、替わりに、『頭脳警察1』のジャケ写真をデスクトップにしてたら、ソレについても、なんか言いたそうにしてた。
どないせえちゅうのよ、なあ。
そんなある日、ある役職者のデスクトップを覗いてみたら、ガンプラの写真でした。
女子キャラはNGで、ガンプラはOK。
まあ、そんなモンでしょうさ、世の中。
その2
別冊ヤングマガジン22号で『暴走処女』を描いている酉川宇宙先生って…ばんがいちで『柳田君と水野さん』を描いている榎本ハイツ先生ですやん!一般誌では別名義なんだ…。知らんかった。
私、水野さんのネジが外れたツンデレぶりが好きでした。
柳田君のコトが大好きなくせに、んで、ヤルこたキッチリヤッてるくせに、出てくる台詞は、
「あんたなんか、ただのセフレよ!」こんなんばっか。
柳田君もイイ奴なので、このバカップル、思わず応援したくなる二人です。
で、『暴走処女』ですが、なんか、主人公の勘違いっぷりが、無理矢理過ぎるというかなんというか…とんちんかんな方向への力任せなギャグがおかしい。
もしかして、「原作/原田重光」ってクレジットされてないか、と確認してしまいましたよ。傾向としては、そんなかんじのマンガです。
うーん…榎本先生本来の持ち味が出ているとは、思えないんだけどなあ…
秋田書店で描いてくれないかなあ…
伝統的に、秋田は、エロマンガ畑の作家さんと親和性が高いことですし!
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コメント
こんにちは。宇都宮です。
ついにミッチェル田中先生の復帰が決まったようですね。アンケートした時は支持率高めでしたし、今度はうまく軌道に乗るといいですね。
OKAMA先生ですと短編集にあった「カナリア」がすごく好きなんですけどご存知ですか?
僕もオタク(ではなくマニア)を職場で隠してます。何というか、ハアハア言いながら爪切りしている吉良吉影みたいな感じです(汗)。
投稿: 宇都宮 勇 | 2007年6月17日 (日) 07時41分
ありがとうございます~
本当、うれしい!
その連載が、『ヤンキーフィギュア』だったらなおうれしいんですが、どうなることやら…。
『めぐりくるはる』持ってます。てか、雑誌連載時に読んだ『カナリア』に衝撃を受けて、単行本買ったクチです、私。
私にとってのokama先生の代表作は、『クロスロオド』でも『ミーナ』でもなく、『カナリア』なのです。
今読んでも泣いてしまう…。
宇都宮さん、今度、是非、マンガレビューで取り上げてくださいな!
個人的には、「マンガ史上、最も重要な短編作品」のひとつだと信じている作品です。
吉良吉影て
ああ……アレって、私ら「カミングアウト出来ない社会人」の自画像なのかもしれませんね…しみじみ…
投稿: PAN太 | 2007年6月18日 (月) 01時50分