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2007年6月14日 (木)

『新約 巨人の星 花形』

 たまにはチャンピオン以外のマンガのコトも。 

 原典(梶原一騎・川崎のぼるのオリジナル。以下、ココでは「旧約」と呼ぶ)を読んだコトの無い、若い読者も多いであろう、『新約 巨人の星 花形』。
 旧約での脇役だった花形満を無理くり主人公に仕立て上げた、リメイク作品。
 旧約をリスペクトしつつ、花形満という稀代の坊ちゃんキャラを、いかに読者が共感できる主人公として再解釈or新解釈していくか、が、大きなポイントだったはず。
 ところが、ココ最近、星一家が登場してから、主人公のはずの花形が、完全に喰われてしまっているように見えてなりません。
 当然ですね。
 旧約の主人公ですから、当然、キャラは立ちまくり、エキセントリックなエピソードはてんこ盛り。
 新約でのオリジナルストーリーや新キャラが束になっても、星一徹・飛雄馬・明子一家のキマクリっぷりには敵うわけがないっ!

 しかし、だから、新約はつまらない、などとは言いません。
 むしろ、星一家や伴宙太が登場してから、俄然、面白くなってきましたよ、このマンガ!

 花形より、星一家の新解釈の仕方が、もう、もう、たまりません!

 21世紀の今、こんな家族がどこにいる!
 そんなツッコミも思いつかないくらいの、問答無用の存在感。
 星一徹の「愛の鞭」が、新約では「限度を知らないタダの暴力」にしか見えない!
 凄い!コレが、今日的解釈と言うモノか!
 いつか、明子姉ちゃんが、たまらずに一徹を刺してしまわないか、私、ドキドキが止まりません!
 飛雄馬は今のところ、コレといったアレは見当たらないのですが。
 一番の問題は、明子姉ちゃん。

 不幸の一番星。
 そんなコピーが良く似合う、気立てはいいが「苦労性が少女の形を借りたかのような」さえない少女。
 ソレが、旧約での明子姉ちゃんの印象だったのですが、
 新約、とんでもねえ。

 セクハラされるために生まれてきた少女。
 顰蹙覚悟で、あえて、そう言わせていただきたい。
 だって、だって、新約の明子姉ちゃんって、
 ↓ こんなんなんですよ!
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 ↓
  
Akiko_nikki   
 イヤ、マジで!
 冗談抜き!
 ホントにこんなんなんですってば!
 あの、明子姉ちゃんが!
 なんといいますか、あのね、
 「国は何やってる!?国は何やってる!?」って言いたくなるくらいに、不埒な乳。
 所得税も払わんでイイような暮らしっぷりの星一家ですが、もしも、明子姉ちゃんの巨乳に税をかけられたら、もう、やっていけません!

 ふう。
 つーことで、
 明子姉ちゃんから、もう、目が離せません!

 明日も仕事だと言うのに、ナニやってんだか俺は!

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