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2008年2月

2008年2月25日 (月)

『パニッシャー』第3話感想

 ふっふっふ。
 あなたのコメントが、私を突っ走らせるのデスヨ?

 >・『確定です。きっぱり。』に爆笑。『ヒロインがはいてない。』に大爆笑。シンプルでありながら、なんと心に響く感想であろうか!(笑 

 ・PAN太さんのご家族の話を読むたびに、仲の良い素敵な家庭だなぁと感じます。説教の方向性は微妙~~~~~~にずれているような気がしないこともないような気がしますが。

 いつもありがとうございます♪
 後半は勝手ながらオフレコ扱いにさせていただきました~!あまりの面白さに、思わず公開しそうになりましたが、
 しかし、「…い…イイのかコレ?」と言う迷いもあったので…意気地なしでごめんなさい!
 私も土曜ワイド劇場には、ズッキンドッキンさせられてました!天知茂氏の『明智小五郎』シリーズとかね!最高でしたね!
 ソレと、すいません、アレについて、まだ教えてなかったですね。
 髪の毛を青っぽく描いてしまいましたが、原作では黒髪です。すいません、ややこしいコトして…。
 どっちみち、全然似てなかったから、最初っから、誰にもわかるはず無かったんですが!
 アレは…『修羅の門』の龍造寺舞子さんを描こうとして、別の誰かになってしまったんです…。

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 『パニッシャー』イイですねえ。
 第3話。カラー扉絵からして、ミルキィの「脇尻」がまぶしくってデスネ、
 私、正気を保つのが難しくって!

 イヤイヤ、
 ソレを措いても、今回はアツイです。

 縋るような瞳でアルトを見上げるミルキィの表情の変化。

 自分自身の旅路には、「夢も希望もない」と言いながら、他者の「想い」は背負ってしまうアルト。

 第1話の冒頭のリリックでも暗示されていましたが、アルトって、「自分の運命に対して、謙虚」と言うか、悪く言えば「自分の可能性を粗末にしている」かんじです。
 今後、ミルキィの存在が、そんなアルトにとっての「舵」と言うか「燃料」になっていくのでしょうか…。 

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 ノルニルが紡ぐ黄金の糸
 運命の糸を揺らしてみろよ
 明日の事などはわからないけれど
 10年先くらいなら見えそうさ

 お前の弱さは 幸福だ
 そして そのわがままは樫の樹だって薙ぎ倒すだろう

 アルトの剣からすだまのように立ちのぼる「剣の精霊」のお姉さんも、非常に気になります。
 つか、(;´Д`)ハァハァです。ツボです。
 まだ通算2コマしか出番がない彼女ですが、思わずらくがきしないではいられませんでした。
Punisher04_2
 ↑ …描いたはイイけど、正式設定では、彼女って、目が開くのだろうか…。
 色設定も含めて、フライングで描いたから、今後、イロイロ不安だ…。

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2008年2月24日 (日)

子供の前でこんなん描くし!

 すいません。
 せっかくの週末、描いたのが「こんなん」で…

 しかし、なんでか「ドロンジョさま」って、「さま」づけで呼んでしまいますよね!

Doronjo
 全然テレビ観ないから知らなかったけど、『ヤッターマン』リメイクされていたんですね。
 ニコ動で昔懐かし『タイムボカンシリーズ』をイロイロ観返しているうちに、ムラムラと描きたくなってしまいました!

 『パニッシャー』感想も書かんと、俺ってヤツは、俺ってヤツは…

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2008年2月20日 (水)

セックス、コミック、インターネット

 以前にも何回か触れましたが、例の、我が家の「エロマンガコレクション」。
 「ただいま『第2次性徴期』絶賛発動中!」の息子二人が、ときどき親の目を盗んでこっそり読んでやがると言う、アレですよ、アレ。

 同世代の男子の方なら頷いてくれると思いますが、私が小学校高学年の頃は、本宮ひろ志先生の『俺の空』が、「成長期の少年にとっての、エッチマンガの金字塔的存在」だったんですよ。
 第1巻、主人公の安田一平の初体験の相手をしてくれる美人教師の川村先生に、当時の少年達は、胸もアソコも熱くしていたモノでした。安達哲先生の『さくらの唄』にも、『俺の空』へのオマージュ(パロディ?)と思われる描写がありましたね。
 今でも覚えています。
 近所の書店で、プレイボーイコミックスの『俺の空』を立ち読みしていたら、お店の親父さんがハタキを振り回しながら、「コラコラ、小学生がそんなモン読んじゃいかん!」と怒鳴るんですよ。
 ハタキですよハタキ。今ではついぞ見かけませんが、昔の書店さんには、ホントにハタキを持った店主や店員さんがいたんです。立ち読み客への嫌がらせに、ハタキをぱたぱたかけたりとか、ホントにやってたんですから。マンガの中じゃない、リアルでですよ。
 …そんなコトを言いたいんじゃなくて、当時は、お店は立ち読み客に対して結構強かったし、大人は子供を平気で叱りつけたし、エロマンガ(『俺の空』はエロマンガじゃないと言う意見はとりあえず棚上げしておく)を読むような子供を見過ごしにはしなかった、と言うコトを言いたかったんです。

 分別も社会性も無いくせに、「やむにやまれぬ性衝動」だの「ほとばしる熱いパトス」だのは売るほど抱えて持て余していた青少年期。誰も買いやせんわ、そんなモン。
 エロやポルノに興味津々だけど、なかなか身近にはそんなモノは見当たらなかったあの頃。家庭用ビデオも美少女コミック本もまだ登場していなかったあの時代。
 河川敷で拾った雨晒しのビニ本を後生大事に隠し持っていて、ソレを親に見つかって説教を喰らった時の情けなさ、いたたまれなさ。
 人が「生まれてすいません」な気分を味わうのは、たいてい、「世間」や「目上の人」の「セックス」に対する抑圧的な態度に触れた時のような気がする。なんとなく。
 今日びの子供達は、エロに関しては、ホント恵まれているなあ、と思います。「恵まれている」と言う表現は、この場合は不適切だと自覚しつつ。
 今じゃ、キオスクでチャンピオン烈やヤングアニマル嵐が売っていて、パソコンを開けば、あんなサイトこんなサイト見放題。『99人の敵』や『ゆの姫あやうし』だって、無料で閲覧できるんです。
 少年少女向けマンガの性表現は過激になる一方。
 そして、親が隠している段ボール箱を開いてみれば、修正ユルユルのエロマンガが溢れんばかりに詰まっていたりする。

 私自身、好きで買っているエロマンガなので、「子供の教育のためにコレらを処分しよう」なんて発想はさらさら無いんですよね。なんで子供のために、大人がエロを我慢せんならんねん。
 我が身を振り返ってみれば、セックスに興味津々なあの年代の気持ちは、よ~くわかる。私自身、あの頃はアタマの中は「そんなコト」で一杯だったし、ロクなコトを考えてなかった。
 かと言って、家の中でおおっぴらにエロマンガを解禁するのも癪に障る。
 個人的には、少年期の性衝動は、ある程度抑圧されてナンボだとも思ってますし。「禁止」と「誘惑」のあいだで揺れるトコロにエロスは生まれるのデスヨ?
 私の場合、書店の親父さんや、親に代表される「抑圧的な大人の存在」がなかったら、性に対して野放図な人間に育ったに違いない、と思います。

 「エロが見たけりゃ、早く18歳になれ」なんて馬鹿なコトを言うつもりもありません。
 体が大きくなって、おにんにんがトランスフォームして、18歳になったら自動的に「エロを楽しめるオトナ」になれるのか?んなわきゃ無い。
 オトナになるまでに、少年は、二次元で/DVDで/エロ小説で/あるいはリアルな場面で、「禁止」と「誘惑」の間で引き裂かれそうになりながら、かろうじて正気を保ちつつ、学んでいくのだ、と思います。いろんなコトを。

 こないだね…嫁が息子の部屋の掃除をしていた時、次男坊のベッドの下から、出てきたんですよ…私が隠していたエロマンガが…。
 あんだけ言ってたのに!
 「今度エロマンガを出しっぱなしにしているのを見つけたら、おとおさんのブログで晒すからな!」と。
 公約なので、晒します。
 「コレで息子がグレたりしたらどうしよう」とか、そんなコトは考えてません!

Ero_manga

 ↑ 『ふたりエッチ』って… (´・ω・`)
 しかも、いっぺんに8冊も…

 私は怒りましたよ。

 PAN太「あんだけ言ったのに、なんで証拠隠滅せえへんねん!
 しかも、よりにもよって『ふたりエッチ』…こんなヤワイのんをチョイスするとは!
 あのなあ、コレって、段ボール箱の一番下の方に入れてあったヤツだよな?上の方に、もっとキッツいのとか、修正ユルユルなのがゴマンとあったのに、なんでわざわざコレやねん!
 (# ゚Д゚) お前はエロマンガの読み方がわかっとらんっ!
 どのページだ?どのページがお気に入りだ?優良さんがそんなにええんか?こんな嫁はんが欲しいんか?いつまで新婚気分でいるんだお前ら夫婦はっ!なぁにが『真さぁん♥』でいっっ!」
 次男坊「…じゃあ、おとおさん、なんでコレ買ったん?」
 PAN太「…いや、まあ、そうは言っても、やっぱかわいいよな、優良さん…。
 Σ(`∀´ノ)ノ
 じゃなくてー!
 隠せよ!親にわからないように上手いコトやれよ!そう言う要領が必要なんだよ、将来!
 恥ずかしくないか?親が隠しているエロマンガを、いそいそと漁っている現場を押さえられたら恥ずかしいだろ?どのシーンを見ておにんにん大っきくしてるんだ、あ~ん?とか言われたらヤだろ!?」
 次男坊「…… ( ゚Д゚)」
 PAN太「……親を気の毒そうな目で見るなよ……
 あのなあ、気持ちはわかるよ、俺だってお前らくらいのトシの頃はなあ……」

 と、まあ、こんなかんじで、「聞きたないわ、そんなハナシ!」と言いたくなりそうな親子の心温まるコミュニケーションがグダグダと続くわけですが。

 なんか、私って、「性に対して抑圧的な大人」の役割を全然果たしてませんね。
 イイのかね、こんなんで……。

 今月号のチャンピオンREDなんか、立派なエロマンガ誌ですよ。でも、家族みんなで読んでしまう。ダメなのかなあ、こんな家庭環境。…廣瀬周先生の描く女の子はイイなあ…。

 エロも含めて、「フィクションが受け手に与える影響」の問題については、マツリセイシロウ先生秀抜な文章がありますので、未読の方は是非!マジで考えさせられます。

 そしてそして、
 実は、今日、こんなたわけた話題についてあえて書いたのも、宇都宮勇さんの日記の文章を読んだからなのですよ。
 この話題については、もう少し続くみたいなので、続きが非常に楽しみです。
 宇都宮さんの文章は、「好き」「嫌い」のレベルにとどまらず、ヒトやモノや事象に対して「自分はソレらと、どう言う関係を取り結んでいきたいのか」と言う「意志」が感じられる点が素敵です。
 うすっぺらな「公平さ」や「客観性」に逃げない、「意志」を感じさせる文章。
 宇都宮さんや、人面犬さんもそうですが、私は、こう言う文章を書く人が大好きなんです。

 しかし…人面犬さんの『フルセット!』のレビューは、泣き笑いしながら前屈みさせられてしまうと言う、稀有の名文だなあ…。

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2008年2月19日 (火)

『パニッシャー』第2話感想

 まずは拍手コメントへ返信!

 >( ゜∀゜)o彡°おしり!おしり!もうミルキィはノーパン確定なんですね?!素晴らしい!

 確定です。きっぱり。
 新連載第2話にして、私の病気が早くも発症してしまいました!
 今後、ミルキィを描く時は、ノーパンがデフォですので、私。
 しかし、原作は、絶対見せませんね、下着…。今作でも、佐渡川イズムは健在です!

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 イヤ、もうね、他のコト考えられません。

 

   ヒロインがはいてない。

 この事実(「事実」です!)の前には、ナニもかもが無力。
 どっかの誰かさんは、「センス・オブ・ワンダー」だの「シリアスな輝き」だのと、意味のわからんコトをコイてましたが、
 全部寝言です、あんなのは!

 そう言いたくなるくらい、衝撃だったんですよ、アレは…。

 ところで、私は、「はいてない」と言うジャンルのパイオニアは駒都えーじ先生だと思っていたのですが、実際のところどうなのでしょうね。そっち方面に詳しい方がもしいたら、是非教えていただきたい、と思います。

 しかし…一体どうなるんだ、第3話!

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2008年2月18日 (月)

だから、溜めるな、と

  するぜ


 >50000HITおめでとうございます!

 私の方は、さっきガソリンスタンドに給油に行ったら「マフラーが折れてますよ」と言われてきました!(こんなんばっかり)また通帳の残高が減る~
 長男さんも、なかなか絵が上手いですね。蛙の子は蛙ですかね。
 100点満点をつけるお嬢さんも可愛いですね。そういえば、風邪は完治しましたか?

 ありがとうございます! (´▽`)
 誰か、「キリ番踏んだよ!」とか申告してくれるかと思ってたんですが、なんにも聞こえてこないので、ちょっとさびしいです。ふふふ。
 我が家も最近、家電品とかの寿命が重なって来て、やたらと物入りが…ソレでもかろうじて使えるモノは、辛抱して使い伸ばししてますけどね。やたら声が遠い電話機とか、面が凸凹なアイロンとか。
 長男坊は、オリジナルの「スタンド」能力とか、アタタな絵ばっかり描いている気の毒な中学2年生です。私の子供の頃はもっとアタタだったですけど!娘の風邪は、速攻治りました!そのあとも、家族の誰かしらがかわるばんこに風邪をひくモノで、毎日戦々恐々としてましたが。




 >マスカワさんもPAN太さんも流石に素早いですね!
 なにしろ、今一番期待の漫画ですからね。私も久し振りにチャンピオン買っちゃいますよ。えぇ、買いますとも。
 それにしても、片や主人公とヒロインで武器持ち
 片やヒロインのみで武器なし、女の子らしいポーズ
 それぞれの個性が出ている気がします。

 予告カットしか情報が無いと言うのに、ソレでも構わず描いてしまうあたり…まさしく、「すべからくチャンピオン紳士は、拙攻を尊ぶべし」と言う格言通りですよね!
 マスカワさんは、オリジナルを尊重しつつ、その上で「何でも出来る・何でも描ける」方ですよね。
 一方、私は、コレを個性と言ってイイのかどうか…。・・・(;´Д`)ウウッ…
 いつか、アルトを描く日が来るんだろうか…。




 

 >相変わらず色付けが上手くて羨ましいです。自分も早くなりたいです。佐渡川先生の新作に期待!!

 え~ イヤあの、褒めていただいて嬉しいですけど、私、色塗りめっさ苦手なんですけどっっ 謙遜とか、悪遠慮とかじゃなくマジでですよ!
 「塗り」に関しては、「エロゲ塗り」とか、トレンドがはっきりあると思います。実は、あの手の「塗り」も、見ていて魅力的だと思うし、大好きなんですよ。ただ、私の場合は、全然技法とか理解出来ないので、自分の塗り方については、まったくの我流にとどまってしまってます。他の方の絵を見るたびに、「こんな塗りが出来るようになれたらイイナ」と、憧れたりするんですけど…。
 佐渡川先生の新連載、もうご覧になりましたか?期待にたがわぬ充実振りに、私なんか、もう、(;´Д`)ハァハァが止まりません!




 >佐渡川先生の新作始まるんですね、最近チャンピオンを買わなくなったので知りませんでした。
 やっぱ購入再開しようかな。

 再開してください!是非!
 他の先生達には失礼かもしれませんが、でも、あえて言う!アレ1作のために身銭を切る価値は充分あります!
 どうしても『無敵看板娘』を引き摺って読んでしまう向きの方もいるみたいですが、そんなモン抜きで、やっぱり佐渡川先生はさすがです。
 しかし、「『パニッシャー』が始まったら、購読再開します」と言う方の、なんと多いコト!この数週間で、改めて、佐渡川先生の存在の大きさを痛感しました。秋田書店さん、ホント、コレからも大事にしてくださいよ、先生のコト…。




 >60頁も読んだのに、もう次回が待ち遠しい!週刊誌でよかった。本当によかった。

 同感です!
 60ページと言うのは結構なボリュームだと言うのに、第1話には散漫さや冗漫さは全く無く、ソレどころか、「コレでもまだまだ物足りないよ!」と思ってしまいました。ソレって、私達の贅沢なんでしょうか…。しかし、9ヶ月間と言う、「長き不在」の間に私達が味わった飢餓感を思い出したら、バチは当たるまい!そう思います。
 なんか、私達、『パニッシャー』については、手離しで絶賛してしまってますが、でも、だって、ホントに手離しでイイんだもん! 
 …もしコレが月刊誌連載だったら、と想像したら、気が狂いそうになりました!

 


 >新トップ絵、前回と打って変わって躍動的!しかもほど良く育っていますね。こんなヒロインと牢屋で二人きりになったら、我慢できないかも(何をだ)。
 しかし、よく考えたら第一話60頁でヒロインの名前が出なかったんですな。まぁ、第一話はアルトの旅立ちの理由説明と簡単な人物紹介だったのでしょうが。
 ミクさんはですね~、前回の考察は考察として、「それはそれ、これはこれ」の精神でいけばいいんですよ!
 しかし、なんで中途半端に服を残すかな~。エロすぎじゃないですか!GJ!

 第1話読んだとたんに描いたアレのコトですね…アップしてから、鎌のデザインがおかしいのに気がついて、冷汗三斗。
 「ほど良く育って」しまうのは、もう、私の病気です…どうしても、自分の「守備範囲」に引き寄せて描きたくなるんです…。
 「守備範囲」イコール「コレくらいだったら食える!」と言う意味にとっていただいて結構です…ナニを言ってるんだ俺は…。 
「それはそれ、これはこれ」ってのはイイですよね。勇気づけられます!私は、やってるコトはかなり図々しいんですが、やりながら内心「世間様に申し訳ない」と思っているトコもあるんですよね…ちょっとだけ、ちょっとだけね…。




 >今気付いたけど、ミクさんの塗りがいつもと違いますね。いわゆるアニメ塗り?  

 最近、Saiで色塗りもするようになって、塗りが少し変わってきてます。厳密に言うと、「なんちゃってアニメ塗り」ってレベルだと思います…。
 ツールに引きずられるようにして、普段と違う描き方になるってコトもあるんだなあ、と痛感しました。うーん、奥が深い…。Saiは有料化されても迷わず買います!
 我流で、手癖だけで描いてきて、全然成長が無い、と自分では思っていたんですけど、まだまだ変われるんだなあ、と思いますよ。しみじみ。




 >いや~始まりましたね。佐渡川先生の新作。自分は30年ぶりに週刊少年チャンピオンを買いました。(笑)
 買っていた当時は【マカロニほうれん荘】が連載されておりました。それ以来ですからね~
 

 3曹さん…30年ぶりって… Σr(‘Д‘n)
 ふふふ、あの頃のチャンピオンは良かったですねえ…『マカロニほうれん荘』って、今考えたら、当時にしては無茶苦茶ヒップな作品でしたよね。あの新連載第1話を読んだ時の衝撃に匹敵するのは、『Dr.スランプ』の第1話くらいしか思いつきません!
 …いかんいかん、こんな「昔は良かった」みたいな年寄り話をしている場合では無いっ!
 30年ぶりの購読再開、私も本気で嬉しいです!秋田書店さんに代わって、お礼申し上げます!ソレもコレも佐渡川先生のおかげかと思うと、改めて、「先生、すげえ!」
 さあ、一緒に、佐渡川先生の新作を、リアルタイムで堪能しようじゃーありませんかっ!




  

 >私はヒロイックファンタジー好き(小説、漫画、ゲームいづれも)でしたが、今は全然触れてません。もっとも、今でも好きな探偵小説や特撮ヒーロー、チャンバラ時代劇はある意味ヒロイックファンタジーですが。
 「パニッシャー」第一話には、舞台設定に気になる点が指摘されているようですが、主人公達の魅力の前にはさしたる問題ではありません。何しろまだ始まったばかりですし。
 明日の第二話が楽しみです。

 こないだの水曜日にいただいたコメントでした!
 あんな「褒めてんのか貶してんのか一読しただけではよくわかんない、グダグダなレビュー」に反応してくださって、ありがとうございます~
 ( ;∀;)
 ホンモノさんも、趣味・興味のレンジがめさめさ広そうですね…ホント、そのあたりの話題で、じっくり語り明かしてみたいです。
 私の趣味で言えば、「探偵小説」なら島田荘司先生、時代劇なら必殺シリーズとかならかろうじて。今からは想像もつきませんが、学生時代は、司馬遼・池正・山周あたりにズブズブにハマっていました。「『麻雀放浪記』シリーズって、ヒロイック・ファンタジーとして読めなくないか?」と思っていたと言う、とんでもない奴でもあります!
 実は、第1話レビューを書くまでは、他のブログさんのレビューとか某巨大掲示板とか、あえて読まないようにしてました。アップしたあとで、心置きなく巡回&チェックしまくったのですが、どのブログさんも好意的にレビューしていたので安心しました…。一方、某スレでは、ホンモノさんが仰るとおり、いろんな意見や指摘が出てきていましたが。ソレはソレで、ファンだからこそ、だと思いますけど。
 でも私達としては、枝葉にとらわれるよりも、主人公達を愛して愛して愛し抜いていく心意気でイキたいモノですよね!




 >はじめまして。いやーパニッシャー始まりましたね。すでに熱い展開なだけに期待大です。

 おおおお じぎさん、はじめまして!
 まさかこんな辺境サイトにお越しくださったなんて…ありがとうございます!恐縮です!
 先週号もたいがいでしたが、今週第2話のアツいコトと言ったらなかったですよね!私的にも(「わたし的」って板垣先生の嫌いな言い回しでしたね)、ウォーゼルさんがアニキキャラ入ってるぽくて、アルトとミルキィの今後を左右する存在になりそうな予感がプンプンしているトコロなんですが!
 第2話に限って言えば、ミルキィがあまりに素敵過ぎて、「もう、主人公は彼女でイイよ」と、とんでもないコトを口走りそうになったくらいです!




 >気を取り直して、「PUNISHER」第2話はいかがでしたか?ヒロインの名前も明らかになり、ウォーゼル様も非常に気になるキャラになりましたが、今回はとにかく”アクション”と”太もも”でしたね!
 アクションの部分は、正直ヒロイックファンタジーというより対戦格闘ゲームのオフィシャルコミックを読んでいるようでしたが、こういうの大好きです。
 そして太もも!ミルキィもアルト相手になんて大胆な…美輝ちゃんもそうでしたが、佐渡川先生の描く女性キャラは体の肉付きがホント素晴らしい!
 もちろんストーリー面でも続きが待ち遠しいです。
 そして、PAN太さんが今後描かれるであろうミルキィのイラストも楽しみです

 (*すいません、前半部分は勝手にオフレコ扱いにさせていただきました!)
 大方の予想通り、ヒロインの名前は「ミルキィ」でしたね♪
 私の反応、コレも多分想像通りでしょうが…とにかく”太もも”!”太もも”!
”太もも”の回でした!
 もう既に、ミルキィは「はいてない」ヒロインに認定されました!公式に!
 「お前の言う公式ってのはドコの世界の話だよ?」などと訊くだけ野暮と言うモノ。変態紳士・淑女(注:チャンピオン読者)の皆さんが「はいてない」と言ったら、ソレはもう「公式認定」なんですよ!
 そして、私、3枚目にして、ヤっちゃいました!もう止まらない!
 イヤしかし、佐渡川先生の描く女の子って、狙っているのか狙ってないのか、なんでこう、ソソるんでしょうね!いわゆる「萌え」系とは、全然違う文体・文法の作品のはずなのに…たまりませんですよ!




 >トップページの美輝ちゃんに何かときめいてしまいました…

 ありがとうございます!
 ウチの美輝ちゃんは、ちょっと「乙女」入ってますんで、原作の美輝ちゃんの魅力からは遠いかもしれませんが…。
 なんと言いますか、原作ではなかなか…と言うか絶対に見せないような表情とか、そんなのを、見てみたいんですかね、私自身。ソレで、こんな美輝ちゃんばっかり描いてしまうのかも。
 今は、どうしても『パニッシャー』の方に気が行ってしまっているので、美輝ちゃんの新絵についてはペースが落ちると思いますが…これからも『無敵看板娘』も変わらず描いていきますんで!今後とも、よろしくお願いします!




 >ムッハー!こんなめぐめぐ見せられたら製作中の絵を消してしまったのがかえって良かった気が。

 なーにーをーおっしゃるー!
 絵が消えてしまったと聞いて、私、残念で思いっきりチカラが抜けてしまいましたよ!
 イヤでも私も何回も経験あります…途中でデータを保存しそこなってパァにしてしまった時の、あの悔しさと言ったら…。泣くに泣けない。でも泣きそう!大の大人が!そんなかんじです…。
 めぐめぐは、バレンタイン仕様のトップ絵にするつもりだったんですけど、間に合わなかったので、もうボツにするつもりでした。そんなかんじでボツっていった絵って、今までも結構あります。今回は、「そういや最近、『パニッシャー』と男子キャラしかアップしてなかった…」と思い直しまして…。

 しかし、最近、私、不安に思っているコトがひとつ。
 まさか無いだろうけど、でも万一、将来、間違って佐渡川先生ご本人にこのサイトを見られたりしたら…(こう言うのを「杞憂」って言うんですよね)。
 サイトの運営方針変更するなら今のうちかな…。

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2008年2月16日 (土)

………

 バレンタインに間に合わなかった、めぐめぐの絵…
Megumegu_nikki22
 ↑ 『無敵看板娘』神無月めぐみさん♪

 世間様は『パニッシャー』で盛り上がっていると言うのに、俺ってヤツは…。

 コメントへの返信はこの週末の間に必ず!

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2008年2月13日 (水)

『パニッシャー』第1話感想

 「剣と魔法」が支配する時代。
 運命を切り拓く主人公。
 彼が立つ場所を地軸にして、回転を始める世界。
 素晴らしき哉、「ヒロイック・ファンタジー」。

 ああ、だけど、私は昔っから、「ヒロイック・ファンタジー」が超苦手なヒトなのです。

 「センス・オブ・ワンダー」とか言うやつが、私には決定的に欠けているのかもしれません。
 ゲームの類を全然やらずに成長したのも原因かもしれません。現代日本にありながら、『ドラゴンクエスト』も『ファイナルファンタジー』もやったコトが無いまま大人になったと言うのは、ある意味、貴重な存在なのかも。

 「異世界」を舞台にするからには、私達のリアルな世界の「ソレ」とは異なる「価値観」を提示しなければならないでしょう。その「価値観」や「異世界の風景」に、驚いたり感動したりする感受性を「センス・オブ・ワンダー」と呼ぶのでしょうね。
 そして、主人公は、その世界を支配する「価値観」と衝突しながら「状況」を切り拓き、世界は主人公の「成長」に感応するかのように「風景」を変えてゆく。
 「ヒロイック・ファンタジー」と言うジャンルは、多くの場合、「ビルドゥングスロマン」の側面を持ち、時には「世界を革新」してみせるコトすらある、と思います。

 こうして文字にしてみると、たいそう魅力的なジャンルに思えるのに、実際には、どうして私は「ヒロイック・ファンタジー」がダメなのか。
 自分でも、いまだに答えは見つかっていません。

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 これほど熱望され、期待された新連載は、最近では珍しいと思います。

 『パニッシャー』第1話は、佐渡川先生の持ち味のコミカルさと、『無敵看板娘』にはない「シリアスな輝き」が光る、「巨編」の導入部にふさわしい内容でした。
 この作品の「世界」を支配する「価値観」がどのようなモノなのか。そして、主人公アルトの「信念」や「意志」が、今後、その「価値観」とどのように衝突していくコトになるのか。そのへんは第2話以降にさらに詳しく描かれていくコトでしょう。

 船上での場面──アルトと少女のやりとりの部分。
 アルトの純で不器用なやさしさと、「少女」の愛らしさ・お茶目さに、私、一発でヤラれてしまいました。
 この二人は、ヒーロー・ヒロインの資格充分な、魅力的なキャラクターです。コレから、この二人の「泣いたり笑ったり」から、もう目が離せません。
 そう思わせたら、もう、作者の勝ちでしょう。佐渡川先生、上手いなあ…。

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 「主のお恵みに感謝します」と言った祈りの言葉があります。
 私は、ソレを聞いて、「そうじゃねえだろう」と思ってしまう種類の人間です。
 恵まれたのではない。奪ってきたのだ、と。
 目の前の誰かから直接にではないとしても、どこかの誰かのモノを奪ってきて、今、私達の目の前にあるのだ、と。
 誤魔化すんじゃねえ。隠すんじゃねえよ、と思ってしまう。

 アルトの台詞──「今日明日を生き抜くために殺生した僕は罰をうけるのか…?」
 私は、この台詞に、思いっきり心が揺れてしまいました。
 もしかすると、『パニッシャー』と言う物語の主旋律なのかもしれないこの言葉に、心がざわめきます。
 アルトが抱える「おののき」は、私達が生きている「この世界」と無縁のステージのモノではない、と思えてならないのです。
 
 「ヒロイック・ファンタジー」と言う、私にとっての「鬼門」ジャンルですが、今、全く不安はありません。
 贔屓や行きがかり抜きで、すでに『パニッシャー』は、現在連載中のマンガで一番好きな作品です。
 まだ先行きは全く読めず、アルトと「少女」の物語は、今始まったばかりですが、チャーミングで、シリアスな輝きに溢れた作品になるはずだ、と信じています。
 そして、何故、私は今まで「ヒロイック・ファンタジー」がダメだったのか。その謎も、『パニッシャー』との出会いによって、必ず解けるはずだ、とも。

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2008年2月11日 (月)

公約絵 完成しました!

Red
 ↑ 村枝賢一先生の『RED』から、レッドでした。 

 どうしてこう、毎度毎度、ムダにファイルサイズでかいのか~ orz 

 かいちょうさんとの公約絵、ようやっと完成しました!
 かいちょうさんがマニゴルドを描いてくださってから、10日以上経ってしまってました…。遅くなってすいません!
 最初は描きむしりにお邪魔する予定だったのですが、私は絵板直描きが超苦手な人なので…ココで失礼させてください!
 そして、背景とか全然なのは、いつもどおりなのでごめんなさい!

 Σ(゚Д゚;エーッ!  と驚く「あのキャラ」 …とか、私、ホザいてましたが、…そ、そんなに驚くほどのコトは無かったですか?

 イヤしかし、今回描いててつくづく思いました。
 村枝先生、やっぱりスゴイです…。
 男子キャラも女子キャラも、その造形が素晴らしいのは言うに及ばず。
 マンガのスタイルとしては、至極オーソドックス…と言うか、「正統派ストロング・スタイル」なマンガ家さんですよね。であるにも関わらず、絵もストーリーもテーマも構成力も、突出していると言うのは、驚異ですよホント!

 『RED』については、いつか、ちゃんと語ってみたいです。

 とりあえず、コレで、「男子キャラに挑戦!」月間はおしまい!(そんな月間だったのか

 あ、嫁のサイトの絵板には、『フルセット!』の「あの二人」を貼ってきました~
 チャンピオン読者の方は、お笑い種に、ひとつ覗きに行っていただけたら嬉しいです。

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2008年2月10日 (日)

…俺ってヤツは…

 気分転換に始めたらくがきの方に、つい、ムキになってしまうコトって、ありますよね? Hatsune_miku03_2
 ↑ 初音ミク~
 なんと言いますか、こないだのあの文章は一体なんだったのか、と言われそう…

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2008年2月 4日 (月)

なんでか「兄さん」と呼びたくなる

  指先で蟻が踊っている
  過ぎゆくものから 何も生まれやしない
  ほんのわずかな支配者のためだけに
  消されていくのは やりきれないけど
  お前の体に宿した 未来への契りと思えば

  ************************************************* 

 と約束していた「あのキャラ」がなかなかうまく描けないので、煮詰まってきました。

 ↓ 息抜きに描き始めたら、だんだん本気になってしまったマニゴルド兄さん
Manigoldo_nikki
 『聖闘士星矢』キャラ描いたの、20年ぶりだ~~。
 なんか、方々で絶賛の嵐のマニゴルド兄さん。私も、彼のアツイ心意気に、グッとキチャった一人です。

 もう、『手代木星矢』のカッコよさには、私、涙が止まりません!

 『聖闘士星矢 The Lost Canvas 冥王神話』に登場する黄金聖闘士は、みんな、「強さ」だけでなく、「人間」に対する「やさしさ」に溢れていて、大好きですね。

 弱くて、ちっぽけで、愚かな、無名の無数の人びとがかたち作るこの世界に注がれる、どうしようもないくらいの「やさしさ」。
 こう言う作品がチャンピオンで連載されていると言うコトは、読者にとっても雑誌にとっても、幸福なコトだ、と思います。

 これがオレたちの世界 たおやかに揺れる世界
 宿命の三つ星はオリオン
 すべては 恩威のために
    (PANTA 『オリオン頌歌 第2章』)      

 マニゴルド兄さんの次に登場する黄金聖闘士は誰か?そして、彼は、どんな物語を見せてくれるのか?
 マンガを読んで、これだけ胸を熱くするコトなんて、なかなか無い経験です。
 他の作品の充実ぶり、来週からの佐渡川先生の新連載、そして、この『手代木星矢』。
 いよいよチャンピオンは「黄金期」に入った、と、そう信じてしまいそうになります。

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 *今後の予定…
 前述したように、嫁のトコロには「例のキャラ」を、
 そして、かいちょうさんちには、 Σ(゚Д゚;エーッ!  と驚く「あのキャラ」を持って行く予定です!
 「ゆうだけ番長」の言うコトだからアテになりませんが、ちゃんとできるように がんばるよ!

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2008年2月 3日 (日)

佐渡川準先生新連載『Punisher(パニッシャー)』

 第一話は巻頭カラー&大増60ページ。
 3号連続カラーの上、合計123ページ。
 最近のチャンピオンとしては、超破格の新連載スタート。

  

  当然じゃーないですか!


 それくらいはしてくれるはず、と、私は思っていましたよ!
 こちとら、どんだけ待たされたと思っているのかっ!

 ついに…ああ、ついに…

 佐渡川先生の新連載がスタートします…。

 予告だけしか情報が無い今、「ヒロイック・ファンタジー」であると言う以外、一体どんな作品になるのか、まったく予想がつきません。
 『Punisher(パニッシャー)』=「庸懲を加える者」と言うタイトルには、どこか不穏な匂いも感じられます。
 そして、「陽気な少女」には、ちゃんと名前があるのか?

 今は、来週の木曜日が待ち遠しくてなりません。

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2008年2月 2日 (土)

こんなモンですよ こんなモン

 最近、「絵を描き始めました」と言う声がチラホラ聞こえてきます。我が事のように嬉しいですねえ。
 私自身、嫁の影響で再び絵を描くようになったのが、つい2年ちょい前からなので、描き始めた頃の気分とか、ついこないだのように思い出せます。
 私に限って言えば、ツールの使い方とか塗りとかはもちろんですが、ソレ以前の「線画」にいたるまでを、他の方はどんな風に描いているのか、すっげーすっげー気になる方です。
 無茶苦茶美麗なCGを描かれる方の、その絵のラフ段階のモノを公開してあるのを見たりすると、
 「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 コレが最後はあんなんになるの?」と、ビックリするくらい、まるで別物の、線の洪水みたいなのだったりして、驚いたり。
 かと思えば、アタリ→ラフ→線画まで、茫然とするような流麗な線の連続で描かれていて、打ちのめされたり。
 たとえば、かつせさんの練習絵などは、アタリやラフの段階でも、すでに「魅せられる」モノで、見ていてため息モンです。上手いなあ…。

 私の場合は、紙にボールペンでアタリ描いて、そのままラフに持っていって、ソレをスキャンしてSaiで線画にする、と言う手順でいつも描いています。最初からペンタブで、と言うのは滅多にありません。つか、超苦手。

 今日は、そんな私の、「スキャンする以前の、紙に描き散らかした絵」を、何個か晒してみたいと思います。
 「こんなん見て、誰が喜ぶか!」とか、「誰にも何の参考にもなりゃせんわ!」とか、心の中で誰かがツッコんでいるのが聞こえているのですが。 
 まあアレです、恥をかくのも勉強のうちってコトで!
        Rakugaki_nikki
 ↑ 言ってていきなり、本旨と全然違うシロモノが!
 コレは、家族みんなでいたずら描きしたヤツです。
 ②は、次男坊(中1)が描いた謎の男。誰だコレは本当に…。
 ③は、長男坊(中2)が描いた、妹(小1)の顔。あまりにダークな出来上がりに、妹が泣いて怒ってしまいました。
 私が彼女をなだめるために、慌ててサインペンで2分で描いたのが④。実際の娘はこんなにかわいくないが、バカ親の手にかかるとこんな風に!
 ①は、娘が私の描いた④につけた点数。100点満点だそうです。ああ、もう、かわいいなあ、もう!

 と、まあ、こんなふうに、お絵描きのある生活って、ほほえましいですよね!

            

Miki_rakugaki02
 ↑ …って、言ったそばからこんなん描くし!
 ココまで描いてから、細かいバランスとかアングルとか、イロイロ気になってくるんですよね。おしりが大きすぎるような気がしたり。ぱんつは本当にこんなラインになるのか?とか。迷った時は、紙を裏から透かして見たりします。基本ですね。

       

Megumegu_rakugaki
 ↑ うっわ やべ
 え~っと、コレは、ラフ以前のアタリの段階ですね。赤ボールペンで線を足したりしてます。この赤の線も、すでにおかしい。直さないと。こっから、どんどんどんどん線が追加されて、自分でもナニがなんだかわからなくなるコト、しばしばです。

        

Miku_rakugaki03
  ↑ こんなんとか。

       

Miki_rakugaki04  
 ↑ こんなんとか。手は一番苦手でめんどくさいパーツなので、最後までなかなかきちんと描きません。きちんと描いてもあの程度ですけど。

      

Miki_megu_rakugaki  
 ↑ アタリとり始めただけで放置してたのを発見。コレなんかは、ココから先、一体ナニがしたいのか自分でもわからなくなって放り出したヤツです。

      

Miki_rakugaki03
 ↑ ココから修正しなければならない部分が山ほどあります…。
 左右反転してみたらさらにわかりやすいですが、もう、笑っちゃうくらい歪んでます。この歪みをなんとかするために、ココから先、あーでもないこーでもない、と、線を追加しまくって、資料探したりして、ぐちゃぐちゃになっていきます。
 私の場合、まっすぐ立っているだけの絵が、一番苦手かもしんない。

       

Miku_rakugaki02_2  
 ↑ あとから、手に何か楽器を持たせようと思って、こんな形で描いてます。
 コレは比較的ココまですんなりとアタリがとれた。ただ、お腹から下の部分のバランスが気になる。なんかイイ資料ないかな…と思う瞬間。

      

Miki_rakugaki01
 ↑ おしりとぱんつの線で思いっきり迷っている形跡がうかがえます。こんなん、ちっとも萌えません。左手も、最初のアタリが異常に不自然だったので、赤でアタリ修正。これくらいまで描けたら、スキャンして線画にもっていけそう。まだ、こまごまとおかしいトコロはあるんですけどね。

      

Miku_rakugaki01  
 ↑ ラスト。顔だけだと、特にアタリとらなくても、一発でコレくらいまでは描ける。
 顔の輪郭がちょい気に入らない。目の形も、イマイチ。
 気になるところは、あとからガンガン描き足したり修正したり。そしてドツボにハマっていくのです…。

 スキャンしたあとも、反転させたり、部分選択して変形させたり、と、小技を駆使して修正していきます。このへん、お絵描きと言うより、作業です。

 見ていて、「ためになる」どころか「ダメになる」ような例ばっかりですね…。
 しかも、恐ろしいのは、こんだけのラフが、途中で放り出したまんま埋もれていたと言う事実!どんだけ根気無いんだ、俺ってヤツは!
 やっぱ、アレですよ、上達の王道は、「最後まで描き上げるコト」。コレに尽きると言うコトです…反省。

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直球一本槍

 ウチのサイトにコメントを残して行ってくださる方々は、ホント、やさしい人たちだと思うんだ。
 こんなレス遅い管理人って、他にいないよ!普通、こんなレスポンス悪い奴、見捨てるよ!
 だから、ホント、感謝してます。
 いつもいつも甘えてちゃダメだよね、と言いつつ、今回もレス溜めててごめんなさい…。

 遅まきながら、コメントへの返信!


   するぜ



 >可愛いですねぇ!もうちょっと頭身を低くすれば幼くなるかも。

 先だっての、ふたばちゃん絵へのコメントでした~♪
 そうなんですよ…頭身が大きなポイントだと思うんですけど、なんでわかってて出来ないカナー?と、自分でもヤんなります…。改めて、幼女(つっても、もう小6ですが)描けるヒトって、羨ましい…。
 しかし、原作のふたばちゃんがどんどん可愛くエロくなっていくのを見ていると、私、「…俺、ふたばだったらイケるな。ガチで。」と思ってしまいます!なんとかして!




 >PAN太さん、お誕生日おめでとうございます~ ( ^_^)ノシ

 やーもー、ありがとうございます~~
 もうね、泣かせるようなコト言わんとってくださいよ~~~
 トシとったら涙腺がユルくなるんですカラ!もう!もう!
 なんと言いますか、
 更新作業が体力的にキツく感じられてしまう時とかに、「トシとるのってヤだな~~」と思ってしまいますが、そんな泣き言も吹っ飛びましたですよ!ええ!
 それから、ホンモノさん、誕生日プレゼント、本当にありがとうございました!文字通りの家宝とさせていただきます!…子供に見せられないのが、ちょっとだけ残念ですけど…<お前が言うな!




 >こんばんは!ぬわーPAN太さんのミクもえ!
 私もPackaged大好きでCDRに落としてオフでも聴いてます。
 あとミクの機械声の解釈が私の思ってたことと同じでうれしかったです。むしろ生身の声いらね^ω^くらいの勢いですよ!

 それとPAN太さんほめ殺しすぎです…orz<ふらんのくだり

 
わ~~!責任者のヒトが来てくれた!私がミクを初めて聴いたのは、かいちょうさんちのフルみっくプレイヤーでだったんですよ!
 「生身の声いらね」って、また直截ですねえ。うっとり。イヤ、私の本音もまさにソレです!倒錯しているとか思われるかもしれない、と、ビクビクもんで書いた文章でしたが、共感していただけて、ホントうれしいです。
 「ほめ殺し」?何のコトですか?私、変化球とか投げられないヒトなんで、アレは書いたまんまですよ!…ソレはそうと、あのマニゴルド兄さんは私のために描いてくださったのだ、と、勝手に思い込んでいる今日この頃です。…私も男子キャラを描きむしりに押しかけますんで!



 >三次スレ

 …たった四文字。こんだけ。ホントにこんだけのコメントでした…。
 …「三次スレ」ってナニ?と思ってググって見たら…つまり三次元ベースに描くコトなんですね。
 うんうん。私、ポーズとかアングルとか、結構資料からイタダイテますよ!アタリ描いた後で資料と見比べて、またアタリ取り直して…とか。最初に描いたアタリは何の意味があったのか!ってくらいに変わったりします。
 お絵描きの時は、ニッセンのカタログ・アイドルグラビア・エロ雑誌は三種の神器。服とか(滅多に服描かないけど)ぱんつとかは画像収集ソフトで拾ったカタログ写真を参考にします。迷ったら即、資料!弱っ。
 おっぱいについても、オキニのAV女優さんがいます。悩んだ時は、「おお、そうか、こーゆーふーに変形するのかっ!」とか、大いに参考にさせてもらってます!こんなんしてるから上達しないのかも。
 そういや、あずまきよひこ先生は、アシさんにセーラー服着せてモデルさせてましたっけ。イイなアレ。ウチも嫁にポーズとってもらおうかな…。




 >あぁ、もう!めぐめぐ可愛らしすぎ!顔を押し付けてグリグリしながら思いっっきり深呼吸したい!

 …同志…
 壊れるって言ってたけど、「そっち方向」に壊れちゃダメ!
 よっぽどオフレコにしようかと思いましたよ、このコメントw もう!もう!
 ぱんつ画像に萌えるたびに、家族が止めに入るまで「ソコのトコロ」をマウスでくりくりくりくり弄ってしまう私が言っても、説得力ありませんが!
 でも、ひさびさにめぐめぐ描いたけど、やっぱりかわいいです、この子♥
 実は最近、意識して「下半身」描くようにしてます…。現在の15禁サイトから、そのうち18禁サイトに移行する時のために!<コラ





 >今回初めてPAN太さんの絵を拝見しました とてもエロ・・きれいな絵ですね

 ありがとうございます!
 まだまだ全然ですけど、好きなキャラを描くからには、少しでもかわいく、きれいに描いてあげたい、とは、いつも思ってます。
 と、同時に、もっとエロく描けるようになりたいな、と!
 道のりは遠いです…。
 それと、パスワード送信しておきましたんで、よろしくお願いします!
 ああ…そろそろ『N』の方も更新しておかないと… orz

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