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2008年6月21日 (土)

『PUNISHER』18話&19話感想

 ①ひさしぶりに拍手絵替えました。

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 ②ここからは拍手コメントへの返信で。 

 >6/10の拍手コメントに、私が持っていない”簡潔さ”と”熱さ”を感じました。
                      
 (6月17日)

 あんなふうに直球で来られたら、スキ様も思わず、「…じゅんっ…♥」と、こう。
 …しかし、このサイトでのスキ様の扱い…原作を知らない人には思いっきり誤解されていそうですね…。佐渡川先生ごめんなさい…。 

 >いつも色んな意味でお世話になっていますよwPAN太さんのオパーイ描写が素敵すぎで困ります
 日記にありましたがそんなに悲観することはないじゃなイカwひのえさんといえば権藤絵ですから
 PAN太さんは自信を持ってカンナのエロイラストに集中して下さいまし。これからも覗きにきますね。
                      
 (6月18日)

 ありがとうございます! って、 Σ(・∀・;) どっ どちらさまっ?
 無記名コメントだったんだけど…え、まさか、…じゃないよね?
 ひのえさんの権藤絵は凶悪ですよねえ。エッちゃんにあんなに萌えさせられてしまうとは…。
 …滅多に描かないせいか、カンナむずかしいですねえ。すいません、ボチボチ取り組んでいますんで…どうか気長にお待ちいただければ幸いです!

 

 >はじめまして。これは良いエロ絵。リクエストはマイナージャンルでもリクエストしてよいのでしょうか?
                      
 (6月19日)

 はじめまして、コメントありがとうございます~
 リクエストはいただいたらすごいうれしいモノで、ついついお受けしてしまうタチです!でも、手が遅いので、ホント、催促無しで気長に待ってくだされば大変ありがたいです。
 アニメ観ない・テレビ観ない・映画観ない・ゲーム知らない・(チャンピオン系以外)マンガ読まない・本読まない。そんな私にも通じるお題でしたら、なんとかなると思います。どうぞお気軽にリクエストください~♪


 >pixiv見てると飽きないですよね。見るタグは大体決まってますが。
                      
 (6月21日)

 見てて飽きないので時間がどんどん過ぎていくし、上手い絵師さんに出くわすと、自分で描く気が無くなるのがpixivの悪いトコロですw。
 ホンモノさんもpixivやっていたとは…さすが、でございます!時代の先端を行っている!
 私は今のトコロ、チャンピオン系のワードのタグばっかり探していますが、はてさて、ホンモノさんはどんなタグで探していらっしゃるのカナ~?
 (´∀`*)ウフフ 興味津々!

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 ③『PUNISHER』第18話感想、「その2」に手がつけられないまま、第19話になってしまいました!

 やー、もうね、
 幼少時代の、苛められているアルトの小さな後姿がね、
 涙が出そうです。いとおしさで。
 アルト、抱きしめたい… 
 だから言ったろ、俺、アルトだったらイケるよって!

 泣かせやがってこのやろう (BY:小林幸子)

 アルトの、「自分の可能性を蔑ろにしてしまう」悪癖は、この生い立ちから形成されたのか…と納得。

 カッツは、アルトの「力」あるいは、ソコから想像される「異能」に惹かれていったのをきっかけに、それまで眼中に無かったアルトという少年の「境遇の不幸」についても、ほんの少しですけど、同情…と呼ぶべきなのか、共感と呼ぶべきなのか、
 まあ、そんなこんなで、アルトに対して心を寄せるようになっていったのですね。
 アルトには迷惑な話みたいですが。

 第1話、アルトは「決めたんだ…もう泣かないって」とつぶやいていた。
 いつもひとりぼっちで、誰も見ていないところでは、泣いてばかりいる子供だったんだろうな…。
 そんなアルトに、たぶん初めて出来た友だちがミルキィだったのかな…だとしたら、今後、カッツがミルキィに嫉妬する展開とかもありそうですね。

 お互いにとって、初めての友だちになれたかもしれないのに、それなのに、

 カッツ…

 不器用な奴だ おぬしは

 某スレとかでは、①「狩猟生活をしているというだけで、こんな差別を受けるものなのか」だの②「熊(ヒマシスカ)の死体をボロボロにしてしまう狩り方は狩猟民のソレではない」だの、「枝葉」のコトでえらい盛り上がっていましたねえ。
 ①については、マイノリティな存在に対する非寛容・差別を、「自分自身の半径5メートル以内のリアル」で実見した経験が無い人の、幸福な疑問だと思います。(個人的には、「『PUNISHER』世界でのマージナルな存在としてのアルトとミルキィ」と言うのも今後の展開で提示されそうな予感がします)
 ②については、素直に想像すれば、「当時のアルトの狩猟術の未熟ゆえ」というコトでイイんじゃないんですかあ?あるいは、壮剣の力をコントロール出来なかったとか。

 誰が語った言葉か、「神は細部に宿る」と言う言葉は正しいが、まあ、私は細かいコトは気にしません。根が雑なので。
 マイケル=チミノは「 God is in the details」を貫き過ぎて、映画会社ひとつ潰しましたなあ、そう言えば。

 (マンガとはまったく関係の無い話で恐縮ですが、話の流れで思い出してしまったので一言。
 このマイケル=チミノという映画監督のドラマ・トゥルギーは独特で、その点、毀誉褒貶相半ばしていました。
 評論家の川本三郎氏が昔、チミノに批判的な意見に対して、「設定も伏線も背景も、いや、ストーリーも、ンなモン自分で想像しろや!そんなモンより大事なモンが他にあるだろうがよ!」と語っていましたねえ。
 私?チミノ作品、大好きでした。
 …『天国の門』だけは開始5分で寝ちゃったけどね!すいませんね!) 

 …私はね
 「死神になること」が夢なのよ!
 なってからのことなんて
 なってから考えるわよ

 そうですね。
 考えたから、ナニがどうなるというのか。

 たとえば、
 情報を集める。他人の意見を聞く。考える。悩む。迷う。
 その挙句、「やりたいコト、なりたいモノを諦めます。やっぱり、イロイロ無理みたい。なんか、みんなにも迷惑かかっちゃうみたいだし」と言う、「賢明」な結論にたどりつく。
 そういう種類の「結局はナニも出来ないコトへのエクスキューズ」としての「賢明」さを、ミルキィは拒絶している。
 「知性」を軽蔑しているわけではないけれど、「意志」の力を矯めようとする「賢明」さは拒否している…そんな気がするのですよ。

 やりたいコト、なりたいモノはもうすでに決まっている。いまさら考えたって、新しい情報が与えられたからと言って、他人に迷惑をかけようがナニしようが、一番最初からやりたかったコト、なりたかったモノをあきらめられるわけがないのだ。
 だから今は考えない。誰にも遠慮しない。
 それこそミルキィというキャラの真骨頂。 

 わからないから考えない 
 それがミルキィ流!

 イヤ確かにそのとおりなんですけどさw
 それでも、ミルキィ、ちょっと考えなさすぎかも。アルトの心配の種は尽きない…。   
 逆に、俺たち、考えすぎだ。

 そしてそして、

 「八戦聖」というのは、別に一枚岩の存在でもなんでもないわけですね。
 で、ウォーゼル、スキ様に続いて、グロゼオ、ザイナーハと、今回で「八戦聖」が5人目まで登場しました。
 5人目?なんで?
 …イヤ、あの、
 「勇者アルシス」って、もうすでに登場しているんではないか、と思ったんですよ。
 ホラ、あの人。
 違ってたらすんません。

 グロゼオ、ザイナーハ、悪そうですねえ。
 今まで「明確な敵」とか「許容し難い悪」とかが登場してこなかった『PUNISHER』ですが、ついに、アルトやミルキィの行く手に立ちはだかりそうな存在が姿を現しました。
 『PUNISHER』の世界設定としては、第1話の見開き扉の惹句からも、「光と闇」の対立軸が存在するコトを予感されてきましたが、今後発生するであろうキャラクター間の衝突については、「善」「悪」の単純な二元論では説明されないだろう、と予想してしまいます。
 グロゼオ、ザイナーハの二人も、「敵」臭いけど、単純な「悪」ではなさそう…。

 むしろ、アルトとミルキィの二人の方にこそ、この世界を滅ぼしかねない危うさを感じてしまいます。

 アルトにしてもミルキィにしても、この世界にそれぞれひとりぼっちで放り出された幼い子供です。
 そんな二人の去就が、この世界の命運を左右していくコトになるはずなのですが…。 

 私…死神になったら
 やっぱり誰かれ構わず
 殺したりするのかなぁ…

 ……………
 それがミルキィの 望みじゃないのかい?

 うん……そうなのかな
 そうかも
 よくわかんないケド…
 そしたら
 アルトのことも
 殺しちゃうわよ…

 もし
 そうなら
 一番最初に
 してよね
 見たくないもの
 いろいろ……
 見せられる前にさ

 ミルキィが、世界を滅ぼしかねない「死神」と言う存在に憧れているのなら、その夢につきあおう。 
 その結果、本当に世界が滅びてしまうのなら、ミルキィに一番最初に殺されよう。
 アルトは衒うわけでもなく、シンプルに、そう考えている。
 そして、アルトの言葉を聞いて黙り込むミルキィの表情は、能天気に考えていた「自分の夢」のために誰かが傷つくかもしれない、と言うコトに、初めて気づいた、と言う顔に見えます。

 アルトとミルキィにとって、この世界が滅ぶかどうかなどというコトは、その程度のコトなのですね。
 二人にとって、今のところ、「世界」はあまりに軽い。
 当然ですね。
 今までこの二人に、「重さ」を感じさせるコトが出来なかった「この世界」の方こそ間違っている。

 「個人」に対して、「世界」は、どれほどの意味や重さがあるモノなのか、証明して見せなければならない。
 この転倒が、ファンタジー…というか、フィクションの醍醐味でもあると思うのですが。

 なんか、むちゃくちゃな想像ですが、
 アルトとミルキィは、「世界を変える」かもしれないが、この二人が「世界を滅ぼしかねない」展開もあるかもしれない…そんな気もしてきました。

 コレからどうなるんでしょう、『PUNISHER』。

 いやいや、考えすぎたらいかん。

 一方、 

 アルトとミルキィが、シリアスなやりとりをしているその夜…
 カッツはアレからどうしていたのかというと…
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 Elyria_nikki03
 ↑  イリリアお姉さんと2回戦…

 こんなんばっか考えてたら らめぇぇぇぇ

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