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2008年10月18日 (土)

『PUNISHER』第35話感想

 おしかけゲスト原稿(小学生女子のガチエロです)もどうにかこうにかアップ出来ました、PAN太です。

 没カットから ↓
Futaba_nikki07_2

 『みつどもえ』丸井ふたばちゃん
 少しずつですが、ちっちゃい女の子の描き方が掴めてきたような気がします。

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 最近、ダンセイニの短編を読んでます。
 たまにはファンタジーもイイもんですね。 

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 「こういう設定さえ抑えておけば、ソレはもう、ファンタジーなんだよ!」とか、
 「コレを外したら、ファンタジーではなくなる」とか、
 「ファンタジーでコレだけはやってはいけない」とか、
 そんなモンって、なんかあるんですかね?
 ファンタジーの「必要条件」、あるいは「十分条件」として、一定のコンセンサスを得ている「要件」ってモンが、存在するのでしょうか?

 枝葉を取り上げて「コレはファンタジーだ」「いや、ファンタジーじゃない」とかあげつらうのは、「コレはロックだ」「コレにはロックン・ロールが無い」と言った、第三者には証明不可能な不毛な言説と同様、そんなモンは所詮「各自の信仰」の告白に過ぎない、と、断言しておきましょう。

 以下、個人的な予想ですが、

 『PUNISHER』の作品世界は、現代の私達の世界の「未来」を舞台にしているんではないか?と言うコト。
 イヤ、すでにそう予想している方は、他にもいらっしゃるのですが。

 私達の世界(あるいは、ソレに近い設定の世界)が、ある時点で、リセットされる。
 リセットの原因は、「死神」なのかもしれないし、それ以外の原因かもしれない。
 とりあえず、リセットされたのちの「新世界」は、「旧世界」(=私達の世界)のテクノロジーや伝承を、ある程度受け継いだ世界だと思われます。
 「新世界」(=『PUNISHER』の世界)には、写真もあれば電燈もある。ミルキィパパの研究室を見ても、「旧世界」の「科学」の痕跡がうかがえるし。
 その一方で、どういう時点でこの世界に出現したのか、「魔法」と言うモノも存在する。「壮剣ガーヴィナル」には「精霊」のようなモノも宿っている。
 剣と魔法、プラス、「旧世界」の遺物(=科学文明の残滓)。コレらが『PUNISHER』世界の構成要素なんではないか、と。

 だから、アメコミ風ヒーローが空を飛んできても、ロボットが地下遺跡で暴威を揮っていても、なんにも問題ありません!

 『PUNISHER』は、「さすらう二人のヒロイック・ファンタジー!」なんですから!

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 で、35話感想!

 アルト、ミルキィ、エルの3人の表情が、こなれてきたというかなんと言いますか!
 ココへ来て、各キャラがいよいよ「立ってきた」…そんなかんじです!
 「エ エルさんだって 息上がってたクセに」とか、実にアルトらしい表情ですよねえ。

 冷静派のエルお姉さんの表情の明暗の落差が、また、グッときます。
 「兄上!」より「兄様(にいさま)!」 と、こう来て欲しかったですねえ…個人的には。

 うーん…このお兄ちゃんは、もうダメっぽいなあ…。
 目的のためとは言え、アルトとミルキィは、お兄ちゃんを人質(?)にしたこのロボを打倒出来るのか?
 ココまで一緒にやって来た3人(アルト・ミルキィとエルお姉さん)の間に、ココへ来て、亀裂が生じそうな予感が…。

 とりあえず、

 西又葵先生の「あきたこまち」は知っていましたが、「ふさおとめ」は初めて知りました!私!

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コメント

無敵看板娘とかけて、山下達郎と解く。

その心は…?

『高気圧ガールが主人公です』

PUNISHERアルトとかけて、山下達郎と解く。

その心は…?

『強さはアトムの子供です』

失礼いたしました。

投稿: 人面犬 | 2008年10月20日 (月) 19時37分

 人面犬さんが珍しく「エロじゃない大喜利」で来られたので、かえって狼狽してしまってます、PAN太です!

 山下達郎に反応してしまうとは…お互い、「昭和」ですねえ…私たち。

 美輝ちゃんはどっちかって言うと「高ケツ圧ガール」…あのケツ圧(=尻圧)で、おしくらまんじゅうした日には、もう、もう!こっちは命懸けですよ!
 
 人面犬さんの「チャンピオン作品と昭和歌謡で大喜利」シリーズは、まだまだ続く予定です!w

投稿: PAN太 | 2008年10月21日 (火) 01時33分

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