チャンピオン

2010年2月14日 (日)

『週刊少年チャンピオン』連載作品 MYベスト10

 

 人面犬さんからお声をかけていただいたので、企画に参加させていただきます。

 声かけいただいたってのも嬉しいですが、「チャンピオン系ブログ」だと認めていただけたというのがもっと嬉しいですねえ。

 私の場合は、最初にチャンピオンを読んでいたのは、小学校の6年間。
 その次は、いきなり間が飛んで、『覚悟のススメ』の連載開始の頃から、再び購読するようになってました。
 それらの、リアルタイムでチャンピオンを読んでいた期間内を対象に、私がかつて好きだった作品、そして今現在お熱の作品をピックアップしたいと思います。

1位 無敵看板娘(佐渡川準先生)
2位 花のよたろう(ジョージ秋山先生)
3位 レース鳩0777(飯森広一先生)
4位 百億の昼と千億の夜(光瀬龍先生・萩尾望都先生)
5位 覚悟のススメ(山口貴由先生)
6位 虹色ラーメン(馬場民雄先生)
7位 グラップラー刃牙(板垣恵介先生)
8位 侵略!イカ娘(安部正弘先生)
9位 スーパー巨人(滝沢解先生・森村たつお先生)
10位 みつどもえ(桜井のりお先生)
11位 鉄鍋のジャン!(西条真二先生)
12位 シャカリキ!(曽田正人先生)
13位 BM ネクタール(藤澤勇希先生)
14位 ギャンブルフィッシュ(青山広美先生・山根和俊先生)
15位 アクメツ(田畑由秋先生・余湖裕輝先生)
16位 ブラック商会変奇郎(藤子不二雄A先生)
17位 殺戮姫(みさき速先生)
18位 マーズ(横山光輝先生)
19位 カリュウド(日向葵先生・望月あきら先生)
20位 青い空を、白い雲がかけてった(あすなひろし先生)

 すいません!
 「MYベスト10」企画のはずなのに、20位まで書いてしまってます!
 いや、実は、「とても10作品に絞りきれません!」と泣き言を言ったら、人面犬さんが、「特別にベスト20でもイイですよ…」と許可をくださったので、お言葉に甘えさせていただきました!
 ベスト20まで枠を広げていただいたのに、ソレでもまだ足りないよ…!

 一応、一作家につき、一作品で選びました。
 『ハンザスカイ』『シュガーレス』『ケルベロス』は確実にランクインしちゃうところなのですが、さすがに自重しました。

 あ、さっき、チャンピオンチャットにお邪魔したんですが、その時に私が発言した部分。
 『シュガーレス』についてですが、勝手に転載させていただきます。

 >シュガーレスの一撃一撃には思想がある…アタマの悪いヤンキーマンガを反面教師として、徹底的に研究し
て満を持してスタートしたと思う
 次回作をヤンキーマンガで…と言い出したのが、沢様か担当編集か知らないけど
 細川先生、最初言われた時はめまいがしたと思います でも、気を取り直して
 唯一無二、俺でしか描けないヤンキーマンガを見せ付けてやるぜ、と<完全に妄想
 >シュガーレスがチャンピオンの看板にならなかったら駄目ですよ

 というわけで、いかがだったでしょうか、MYベスト20!
 みんな!
 コレからも誠実にチャンピオンしようぜ!

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2009年2月16日 (月)

週刊少年チャンピオン創刊40周年に向けて

 週刊少年チャンピオンは、今年、創刊40周年。

 まだ具体的な情報は一切公表されてはいないが、本誌の編集後記などを見れば、「創刊40周年記念企画」に関する動きが始まっているコトが伺えます。
 一体どんな企画が用意されているのか。期待はいや増すばかりですよ、ええ!

 昨年は、マガジン・サンデー両誌の創刊50周年と言うコトで、誌上でイロイロやっていましたねえ。
 合同企画と言うコトで、『コナン&金田一』に始まり、ゲームからコンビニ限定商品まで、幅広く、賑やかにやってました。

 うらやましくなんかないんだからね

 まあ、ソレはソレ!
 チャンピオンはチャンピオン!

 今年は、ある意味、千載一遇のチャンス、と言えるかもしれませんよ…。

 なんとなれば、この「創刊40周年記念企画」、チャンピオン本誌の拡販の絶好の機会。

 例えばですよ。

 伝説の「チャンピオン黄金時代」を担った、あの名作群が、もし、今年のチャンピオンの表紙を毎号飾るようなコトがあったら…。
 『ブラックジャック』が!『がきデカ』が!『マカロニほうれん荘』が!『750ライダー』が!
 21世紀現在のチャンピオンの表紙になったのを想像してみてくださいな!
 かつて、黄金時代のチャンピオンを読んで育ったおっさんは、イチコロですよアナタ!
 通勤途中の駅のキオスクで買う雑誌と言えば、ビッグコミックか週刊新潮。そんなおっさんたちが、ある朝、平積みにされているチャンピオンの表紙を見て、愕然とするわけです。

 「俺は夢を見ているのか…。早川光と委員長のタンデム…!」
 「『中春こまわり君』ではない、本物のこまわり君だ…小学生のこまわり君だ!」

 200万部を誇った当時の名作が表紙を飾るんですからね…コレだけでも、控えめに見ても毎号20万部増は堅いですよ、沢編集長…ふふふ…(<皮算用)。

 「過去の栄光に頼って部数増」ってのに引っ掛かりを覚える向きもあるかもしれませんが…。
 イイじゃんよ!普段出来ないコトが許されるのが、この40周年記念って言う、お祭りイヤーなんだから!

 取っ掛かりはなんであれ、久しぶりにチャンピオンを手に取ったおっさんたちが、「今のチャンピオンも面白いじゃないか…」と、チャンピオン魂を思い出してくれたら、コッチのモノですよ!(一見の読者が増える可能性を考えると、レギュラー連載陣も、1話読み切り形式の作品を増やした方がイイかもしれませんねえ…うん。)

 あと、個人的には、チャンピンの誌面を飾ってきた歴代の人気作の続編を、表紙だけじゃなく、肝心のマンガ本編も読み切り形式で掲載して欲しいですねえ。
 もちろん、オリジナルの作者ご本人に描いていただく、と言う形で。1話につき30~50ページくらいのボリュームでイイのではないでしょうか。
 本編の後日談でも、スピンオフ的な内容でも、ソコはフリーダムに何でもアリの方向でイイと思うんですけどね。
 ソレに関連して、今では入手困難になっている過去作品を、コンビニ向けコミックスでもどんなスタイルでもイイから、復刻して欲しい!コレ、ガチで頼んます、秋田さん!

 ソレか、現連載陣、あるいは比較的最近チャンピオン誌上で活躍されていたマンガ家さんたちに、歴代人気作を読み切り形式でリメイクしていただく、と言うのも、大いにアリなんではないでしょうか。
 何年か前にヤングチャンピオンで掲載された、『ブラック・ジャック ALIVE』みたいなかんじですかね。
 もうね、こっちの方も、オリジナルにとらわれすぎるコト無く、思いっきり好き勝手に描いたらイイと思うよ!うん!

 実は、この「現連載陣にリメイク版を描いてもらう」と言うアイデアは、昨晩の絵チャットで出てきたんですよ。
 他の方からも、「〇〇先生が描いた●●●●を読んでみたい!」と言う意見が出るわ出るわ。

 ちょっと面白いと思ったので、以下、私の思いつきと独断で選んでみました。
 「祝!週刊少年チャンピオン40周年特別企画!あの名作をあの先生が描いてみた!」

 注)以下、

 作品名(オリジナル作者名)リメイク版執筆者名

 の順で表記してます(順不同・敬称略)。

 花のよたろう(ジョージ秋山)水島新司
 ドカベン(水島新司)車田正美
 魔太郎がくる!!(藤子不二雄A)板垣恵介
 がきデカ(山上たつひこ)浜岡賢次
 バビル2世(横山光輝)米原秀幸
 ゆうひが丘の総理大臣(望月あきら)小沢としお
 ふたりと5人(吾妻ひでお)竹下けんじろう
 ブラック・ジャック(手塚治虫)西条真二
 プラレス3四郎(牛次郎&神矢みのる)馬場民雄
 マカロニほうれん荘(鴨川つばめ)佐渡川準
 覚悟のススメ(山口貴由)木々津克久
 レース鳩0777(飯森広一)所十三
 750ライダー(石井いさみ)渡辺航
 優駿の門(やまさき拓味)山根和俊
 恐怖新聞(つのだじろう)根本尚
 シャカリキ!(曽田正人)古谷野孝雄
 すくらっぷ・ブック(小山田いく)松島幸太朗
 月とスッポン(柳沢きみお)佐藤健悦
 あんどろトリオ(内山亜紀)桜井のりお
 青い空を、白い雲がかけてった(あすなひろし)石黒正数
 エコエコアザラク(古賀新一)梅田阿比
 百億の昼と千億の夜(光瀬龍&萩尾望都)手代木史織
 熱笑!!花沢高校(どおくまん)平川哲弘
 クルクルくりん(とり・みき)安部真弘
 キューティーハニー(永井豪)マツリセイシロウ
 ロン先生の虫眼鏡(光瀬龍&加藤唯史)藤見泰高&カミムラ晋作
 格闘士ローマの星(梶原一騎&ふくしま政美)フクイタクミ

 ※番外(リアルの40周年企画でも、おそらくその存在について触れてはもらえないのでは…とは思う。しかし、この作品のリメイク版を是非読んでみたい!と個人的に強く思うモノを)

 スーパー巨人(滝沢解&森村たつお)山根和俊
 ダイナマ舞(真木富士人※現・郷力也)哲弘
 ふられ竜之介(織みゆき)森繁拓真

 うーん…
 この「番外」は、人面犬さんとかの方がスラスラと出てきそうな気がする…(;><)

 上記のリストには、実は、チャットの場で他の方が言われた組み合わせも結構混じってます。勝手に使ってすいません。

 「コレは読んでみたい…!」と思っていただけそうな組み合わせもあれば、「まんまじゃん」とか「え~~~~?」とか「そりゃねーわw」と笑われそうなのもあるでしょうねえ。
 でも、意外な組み合わせの方が、実際の作品では面白くなりそうな気がしませんか?しないか。
 まあ、ソコはソレ!
 もしも、「わかってねえなあ。コレでどうよ?」と言う組み合わせがあれば、是非、教えていただきたい!

 あとは、
 特別企画で、吾妻ひでお先生に、故壁村耐三氏の思い出を回想マンガと言うスタイルで描いていただく、とかね!

 …ど素人の私の思いつきでも、コレくらいは出てくるんだもの!
 本職の編集さんたちは、私なんかの予想の遥か上を行く企画を、鋭意進行中のはず!
 想像したら、どきどきしてしまいますねえ。

 とにかく、
 「今年はチャンピオンが熱いぜ!」
 と、誰もが唸る、そんな企画を期待しています!  

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2008年10月26日 (日)

汚れちまった悲しみに

 ↓ 過去の拍手絵から 『無敵看板娘』の神無月めぐみさん
Megumegu_hakushu_nikki

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 恒例絵チャット、昨晩もお疲れ様でした。ありがとうございました。

 今回のお題は「ハロウィンに遅れてきた罰として、女の子にハロウィンコスをさせたままエッチなコトを…」
 裏の『N』に展示してありますので、よろしければどうぞー。
 自分で言うのもなんですが…なんか、どんどんチャット絵がカオシックになっていってるような気がしてなりません!

 その絵チャット、土曜の23時くらいから、結局日曜朝の4時半くらいまでかかってしまいましてね…うふふ…
 今日、目が覚めたら、昼前の11時近くでした。お恥ずかしい。
 で、私が起きるなり、待ってました、とばかりに、が雄叫ぶ。

 「前々からお願いしてたけど、今日と言う今日こそ実行してください!
 書斎(本来は娘の部屋)の整理、お願いします!
 大量のバックナンバー…チャンピオンとかREDとかいちごとか。
 あと、段ボール何箱分かの、あのエロマンガもいい加減になんとか…なんとかしてよ!」

 この場合の「なんとかして」ってのは、具体的に言うと、「捨てて来い」って意味なんですけどね!

 口答えしてもめんどくさいだけなんで、半日潰して、雑誌の整理しました。
 え?チャンピオン?
 捨てる訳無いじゃないですか!
 チャンピオンブランドの雑誌は段ボール箱に押し込んで、こっそりと部屋の片隅に置いてあります。

 …コンビニ売りエロマンガ誌は、さすがに半端無い量だったので、コレだけは断腸の想いで…ほとんど処分しました…。

 さよなら、さよなら!
   いろいろお世話になりました
   いろいろお世話になりましたねえ
   いろいろお世話になりました

             (『エロマンガ雑誌に捧ぐ歌』より<大嘘)

 ああ、余談ですが、
 次男坊のベッドの下から、またしても(私の)エロマンガが出てきましたよ。
 今回は、さすがに、次男坊のアタマを5回くらいハタきました。
 「あんだけ言ってんのに、まだわからんのか!なんで我が物顔で自分の手元に置きっぱなしにしてるんや!親にバレる前に元通りにしておくくらいの悪知恵が働かんのか!」
 …ホント、もう、アタマ痛ぇ…。
 人の子の親になんか、なるもんじゃないですよ、皆さん…。

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 本棚の整理をしていると、隅っこから出てきたのが、漫画実話ナックルズの2006年6月号…。

 この号には、もう一度読み返したい記事が載っていたのに、ドコに行ってしまってたのか見当たらなくなってて、そのうち忘れていたのですよ。
 おお、コレだよ、コレ。

 「体当たりエロマンガ家」ドルショック竹下先生のルポマンガ、『こんな私に連載ページくれっ!!~大手漫画誌に片っ端から持ち込み営業を敢行した!~』

 このブログに来られる方は、実話ナックルズとか読んでない方が多いと思うので一応説明しておきましょう。
 当時、ナックルズでの連載『挿れるモノ拒まず』(なんちゅうタイトルや)が終了した直後の竹下先生が、大手出版社の各編集部に、持ち込み営業を敢行する、と言う内容のルポです。

 ちなみに、この『挿れるモノ拒まず』と言う作品、ドルショック竹下先生が毎回毎回、文字通り「カラダを張って」「取材してきた」成果をマンガでルポする、と言う内容でした。
 …ぶっちゃけ言うと、「竹下先生のおま〇こが、今回も大活躍!」
 そんな漫画です。

 持ち込み先として登場する編集部は、

 ①週刊少年ジャンプ(集英社)
 ②週刊少年チャンピオン(秋田書店)
 ③花とゆめ(白泉社)
 ④ビッグコミックスピリッツ(小学館)
 ⑤モーニング(講談社)

 そう。
 我らがチャンピオン編集部が、登場するのですよ!

 …でも、あれぇ…なんか、「4大少年マンガ誌の編集部に持ち込みかける」内容だったとばかり思ってたのに…うう、アテにならない私の記憶力…。

 すでにプロとして商業誌で活動しているマンガ家さんでも、他誌・他社に持ち込み営業をかけるコトがある、と言うのはチラホラ聞こえてくる話。

 竹下先生が持ち込むのは、前連載作『挿れるモノ拒まず』と、「あざらし」のキャラを使ったオリジナル作品のプロット。
 「持ち込み」と言うステージで、作家さんと各編集者が、一体どんな応酬を繰り広げるのか?

 いや、2年前のルポマンガだけど、今読み返しても無茶苦茶面白いです。
 なもんで、ちょっとだけ、内容を紹介してみましょう。

 ①…ジャンプ編集者(どことなく体育会系・爽やかなアニキ)からのアドバイス…
  「(オリジナル作品の)プロットに関しては
  ターゲット読者が見えてこないよね
  このキャラもあざらしって時点で時代遅れだし」
  「ある程度読者層を絞って描かないと
  野球だってピッチャーがキャッチャーミット狙わないと試合成り立たないしね!」 

  ドルショック竹下先生の感想…
  「さすが少年誌の雄…比喩もどことなく少年漫画風」

  私の感想…
  「…集英社の受付嬢、怖え…」

 ②…チャンピオン編集者(小綺麗なインテリ風のお兄さん)からのアドバイス…
  「このあざらしっていうのはいいですね 微妙に時代遅れで」

  ドルショック竹下先生の感想…
  「もう既にこの一言でジャンプの真逆を行っていることが判明──」

  さらに、チャンピオン編集者の(聞き捨てならない)お話は続く…
  「え?ターゲット?一応男子小中生ですけど
  あんまり意識しなくてもいいと思いますよ
  何がウケるかは出たとこ勝負だったりするし…
  「ウチの雑誌はアリクイだと思うんです
  ジャンプさんが動物園の主役パンダや象だとしたらウチは
  地味だけど『ちょっと気になる』そんなアリクイ的存在だと──」

  ドルショック竹下先生の感想…
  「なんかすごく納得する例えですが 何故だか涙が止まりません

  私の感想…
  「 (´;ω;`) 皆さん、これからは、チャンピオンを『少年漫画誌界のアリクイ』と呼ぼうではありませんか…。」

 ③…花とゆめ編集者(なぜか不機嫌そう)のアドバイス…
  「ウチは読者層をあまり意識しておりません
  ストーリーが面白ければいいんです」
  「ウチはプロの方でも
  必ずウチの雑誌で賞を獲ってから連載という方式ですので」

  ドルショック竹下先生からの質問…
  「エロってどこまでOKなんスか?」(※この質問に対する編集さんの回答が最高でした) 

  私の感想…
  「すがすがしいほどの完全実力主義。でも、想像しただけで息が詰まりそう…」

 ④…ビッグコミックスピリッツ編集者(腰低・気弱そう・勘が鋭い)のアドバイス…
  「もっとあざらしにフォーカスしてもいいのでは?
  キャラクターの良さを生かせる構図をもっと探せると思います」

  ドルショック竹下先生の感想…
  「すわキャラクター商売か!?(夢だけは広がる…ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノパァァァ)」

  私の感想…
  「青年誌の柔軟さなのか、作品の可能性を模索しようとする姿勢がイイですよね」

 ⑤…モーニング編集者(竹下先生の大学の同期!なんという偶然!)の…おそらく、その場で過去のルポマンガを読んでの一言…
  「い…いつの間にバツ1になったの…?」

  ドルショック竹下先生の感想…
  「(かたやモーニング編集…かたやおま〇こ漫画家…)
  やめて 見ないで
  すっかり汚れちまったアタイを…!!

  私の感想…
  「こんなマンガみたいなコトもあるんですねえ…」

 この企画は、マンガ本体の他に、イロイロな小ネタ記事がちりばめてあって、コレらも滅法面白い。

 「目指せプロ漫画家!出版社へ持ち込みする方法」
 「プロへの第一歩は敵を知るべし!漫画誌編集者タイプ別攻略法」
 「編集者が見た!持ち込み”奇人変人”ランキング」
 「知られざるトリビア これが漫画業界の常識だった!」
 「業界覆面座談会 『俺たち漫画編集者の下僕です…』」

 いちいち扇情的な見出しがたまらない~~w
 内容もちょっと胡散臭いトコロがナイス!
 こういう企画は、ミリオン出版ならではですね。だから大好き、実話ナックルズ♪
 実話ナックルズは、最近はマンガ業界ネタに関しては、ネットで先行していた情報を元に記事に仕上げるのが目立つのが残念ですが…。
 今後も、竹下先生のように、相手(出版社)の懐に飛び込んでネタを掴んで来る、こういう企画を期待したいですねえ。

 ちなみに、ドルショック竹下先生は、現在、漫画実話ナックルズで『ドルショック竹下の汚れた大人図鑑』を連載中!

 竹下先生が将来、チャンピオン誌上に掲載されたりしても、私は驚きませんよ。ええ!

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2008年9月29日 (月)

関西チャンピオンオフ会

 行って来ました、関西チャンピオンオフ(9月27日 於・大阪梅田)!

 コルセットとフンドシを引き締めて、行って参りましたよ!

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 行く前に、からイロイロ因果を含められていたんですけどね。

 ①(他の参加者の方々が非喫煙者ばかりなので)オフのあいだは、煙草は我慢しなさい!
 ②意地汚くしない!行儀良くする!
 ③気配り・目配りを忘れない!
 ④カラオケは…気合いでなんとかしておいで!

 まあ、つまり、地金を出さないよう、猫をかぶって行けよ、と、そういう意味なんですね!

 言われてた時は、「俺は小学生か!」と口答えしていましたが…

 …すいません。

 いっこも言いつけ守れませんでした、私…。

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 他の方々もルポを書かれると思いますので、オフの詳細はそちらをご覧になった方がイイかもしれません!

 ちなみに主催は、ナン♪さん
 現地マネジメントは、トキノジさん。
 他、参加メンバーは、
 関直久さんマスカワさんれっとんさん売葉鈴さんふじこさんよよよようさん志方さんPAPAさんトルド13さん、そして私。

 私の場合、「直接お目にかかるのは今回が初めて」の方ばかり…。「オンに限っても、今までは直接の接点がなかった方」もいらして…なんと申しましょうか、緊張していたのか舞い上がっていたのか、自分でもようわかりません。

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 一次会はお昼ご飯。

 この時点で、私以外のみなさんが、カバンとか、なんがしかの手荷物を持っているのに気がつきました。
 訊いてみると、サイン入り単行本とか、同人誌とか、他の参加者の方に振舞うための手土産とか、絵を描いてもらうためのスケッチブックとか、イロイロ持って来ているんですね、みなさん。

 体ひとつでのこのこやって来たのは俺だけか!

 特に「スケブ交換」などというイベントがあるとは想像もしてなかったので、大慌て。
 このあと、移動の途中とかで、どこかスケッチブックを売っている店があればイイのだが…心もとない。と悩んでいたら、ナン♪さんが未使用のスケッチブックをプレゼントしてくれました!
 ナン♪さん、ありがとうございます(その1)!

 この一次会では、ナン♪さんから他にも、お手製のミルキィの缶バッヂとか、なんと『東方風神録』CDとか、たくさんゴチになってしまいました。
 ありがとうございます(その2)!

 …『東方』については、のちほど触れさせていただきます!

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 二次会はカラオケ。

 なんと言いますか、その、「まあ、なんとかなるべ」とのんきに考えてついて行ったら、

 そこはもうほとんど「地下闘技場カラオケ最強トーナメント」会場でした…。

 まさか、これほどとは思わなかった…。いや、もお、すげえ。

 もはや、どんな言葉も追いつきません。
 人生観変わりそうになりました。

 私?
 …ひっそりと、1曲だけ、歌わせていただきました。
 人前で歌ったん、3年ぶりくらいです…。

 みなさんあんまり楽しそうだったんで、くやしいので、これからはちょっとカラオケ練習しておこう、と、ひそかに思っております。

 二次会のあいだには、みなさんがそれぞれ持参して来られた「イロイロなブツ」や「お宝」が順繰りに回覧されたり、ありがたいおすそわけがあったり…売葉さん、コピー本ありがとうございました~!「エロくないエロ絵」て、ナニを言ってはるのかと最初は思っていましたが…結局エロいんですね!w

 ちなみに、このカラオケあたりから、ニコチンの禁断症状が傍目にもわかるくらい顕著に現れてきて、見かねたナン♪さん、トキノジさんが、「PAN太さん、今のうちに(部屋の外に出て)煙草吸って来た方がいいですよ…」と声をかけてくださる始末。

 …今回、一番幹事さんの手を煩わせたり、気を遣わせたりしたのは、たぶん私です…。煙草以外でも、もう、なにかと、イロイロ。
 …いや、もう、申し訳ありませんでした…。

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 三次会は居酒屋で飲み会。

 ここからいよいよ本格的に、チャンピオン系をはじめとした、熱い、濃ゆいトークが繰り広げられました。

 ふふふ、たんのすぃ~~~♪
 みんな…本当にチャンピオン好きなんだねえ!
 熱い、やたら熱いよ、このシマ!

 『悪徒』、『みつどもえ』、『弱虫ペダル』、etc、etc…お馴染みのごヒイキ作品を肴に、盛り上がる盛り上がる。

 おっと、『PUNISHER』の話になったら、おじちゃん、ちょっと黙ってられないよ?(…すんませんでした、私、「理屈の通らない信者」で…)

 コース制限時間2時間じゃ物足りないよ!

 飲んでるあいだに、マスカワさんと、スケブ交換していただきました。
 ありがとうございます!
 そして、すいません!
 「エロ絵でよろしくお願いします」と言っていただいたのに、アタリ描いてるうちに、いつのまにか「ちゃんと服を着た普通の絵」になってしまってました…。本当に申し訳ありません…。(逆にマスカワさんは、ばっちりエロ絵を描いてくださいました!感激です!ありがとうございました!)

 せめて次回の原稿で、この借りを返したい…と、これまたひそかに自分に誓う私でした…。

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 四次会はファミリーレストランで延長戦。

 ここで、トキノジさんのスケブにも描かせていただきました。(帰宅してから急いで『PUNISHER』第2巻を読み返して、やっぱり服をでたらめに描いてしまっていたのを確認してしまいました…ううう、ファン失格です…)

 マスカワさん、トキノジさんのスケブを拝見すると、「あのお方」「このお方」の、綺羅星のごとき絵が燦然と輝いていて、「…同じスケブに、私なんかが描かせていただいて、本当にイイのか…?」と、めっさ緊張しました…。

 他の方にもスケブに描いてもらうつもりだったのに、話に夢中になってしまって、すっかりこっきり忘れてしまってました…。不覚…ううう。

 ココでも時間はあっという間でした。

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 ナン♪さん、トキノジさん、お疲れ様でした。
 本当にお世話になりました。ありがとうございます。

 参加者のみなさん、遊んでくれてありがとうございました。

 せっかくの機会だったのに、席順やめぐり合わせで、あまりお話できなかった方もいて、すっげー心残りです。

 「今日、お前は、失礼を働くために来たのか!」と言われそうなくらい、思い出したらキリが無いくらい、イロイロと失礼をしてしまい、お恥ずかしい限りですが、しかし、本当に楽しい時間でした。

 最後は、三々五々お別れして、私はJR環状線に乗って帰宅。 

 振り返ってみれば、嫁からの言いつけを、ことごとく裏切ってしまった一日だったコトを反省…。

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 翌日の日曜日、娘の運動会が終ってから、ナン♪さんからもらった『東方風神録』をインストール。
 さっそくプレイしてみました。
 一番カンタンなモードで始めてみたつもりだったのですが、何にも出来ないうちに、2、30秒くらいでゲームオーバーになりました…。

  「全然動作せえへん!なんじゃこりゃあ!アレだな、こういうゲームを世間では『クソゲー』と呼んでいるのだなっ?」
 と吠えていたのですが、冷静になって思い出してみると、コレをもらった時に、

 「ゲームパッドでプレイした方がイイですよ…2千円くらいで売ってますから」

 と言われてたような…。

 …道理で…

 私、一生懸命、マウスで操作してました!

 「何で発射せえへんねん、こいつ!」と、躍起になって左右クリック連打したりEnterキー押したりしてました!
 「なんで移動せえへんねん、こいつ!」とシャカリキになってマウスを上下左右に動かしてました!

 クソゲー呼ばわりしてすいませんでした… orz 

 ナン♪さんへのささやかなお礼と、あと、クソゲー呼ばわりしてしまったお詫びもかねて、
 まあ、ひとつ、お受け取りください…
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 『東方風神録』の霧雨魔理沙さん描いてみた
Marisa_2

 ごめんねエロ絵で

 (なんでオフの時に、こーゆーエロ系のを、すらすらと描けなかったのか…俺の意気地無し!)

 …イヤ、ホント、もし「全面クリアしたら…」とか言われてたら、超頑張ると思います!私!

 ゲームパッド買ってから、再トライしてみます!

 でも、絶対 ↑ こんなシーン無いんだろうなあ…。 

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2008年6月14日 (土)

『PUNISHER』第18話感想(その1)

 …嫁と子供が、私を置いて、家を出て行ってしまいました。

 すいません、お恥ずかしい話で。

 …詳細はの日記をご覧ください。

 イヤ、もう、私、なんもする気力がありません、今。

 どれくらい気力が無いか、と言うと、具体的には、
 「真面目な感想はまかせる」と言われたはイイものの、

 


















 なんでか、↓ こんなのしか手につかない、と言うくらい、気力が無い。

























↓ 『PUNISHER』 スキ様 お相手はカッツか、ワンダーさんかw

Suki_nikki03
 「許しません」とか言われたって、なあ (´∀`*)
 もう止まりませんわ、私。
 スキ様が素敵すぎるのがいけないんです!

 相変わらず文字乗せで誤魔化し。進歩無くてすいません。

 『PUNISHER』は女子キャラがどんどん素敵になってくるので、たまらんですよ。

 おっと、女子キャラだけじゃない。
 今回、第18話では、思わず「アルト誘い攻め×カッツ女王受け」を提唱したくなる神展開。
 …俺、アルトだったらイケるよ、うん!

 明日、時間があったら、感想「その2」書きます!

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2008年6月10日 (火)

ナニが起こっているんだ…

 ここ数日、このブログに、「沢編集長」の検索ワードで飛んでくる人が異常に多い。

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 …と思っていたら、

 さっき帰宅して、アクセス解析を覗いてみたら、今日1日のアクセスがこんなんなってました。
Access
 Σ(・∀・;) なんじゃこりゃ────────────!!

 普段、一日に100人見に来てくれるかどうかのブログが、今日に限ってなんでこんな…。
 お、俺、なんか悪いコトしたか…?

 …ははあ、コレですか。

 ちょうど1年前に書いたこんな記事に、今頃なんで?どうして?

 …なんか、雷句誠先生の例の件に絡めて、複数の場所で紹介されていたみたいですね…。某掲示板とか、ニュースサイトとか…。

 しかし、このブログ、今までにも某掲示板のムテムススレとかみつどもえスレとか鉄鍋のジャンスレとかボーカロイドスレとかで紹介されたコトはあるけれど、今回のようなこんなとんでもない数のアクセスが来たコトはありませんでした。 

 そんだけ、今回の雷句先生の騒動が、注目されていると言うコトなんでしょうか。

 誤解の無いように言っておきますが、あの感想記事は、あくまでも「大学漫画」の記事を読んだ私の感想です。かなり私の主観が入ってます。つか、相当に恣意的な内容です。まあ、いつものコトなんですけどさ、私の場合。

 もしも「週刊少年誌編集長四氏インタビュー」の内容に興味がある方は、原典の「大学漫画」に当たってください。
 ガチで面白いです。
 まる1年前の記事ですが、今でも古くなっていません。

 さっきも読み返してみたけど、いやあ、やっぱ沢編集長、かっこいいわあ……。
 ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

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2008年3月16日 (日)

原稿のあいまにナニを一体…

 チャンピオンっ子の私ですが、一時、結構長期間購読してない時期がありました。
 その頃に連載していたマンガ家さんに、大熊良さんと言う方がいたのですね。
 何故、その方の名前がココに出てくるのか、と言うと、まったく偶然に、こんなサイトを見つけてしまったからです。

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 …………………………………………………………

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 …………………………………………………………

 イヤ…………………………

 なんと言いますか………………………………………

 チャンピオンファンの方、全てのマンガ好きの方に、是非ご覧いただきたいと思います。

 うまいコト言葉が出てきませんが………………………

 

 
  もう、あと5分だけお付き合いください。 

 

 この文章、逆効果だと思います…。



 リアルタイムで大熊良さんの作品に触れたコトがある方に、是非、感想を訊きたいと思いました…。

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2008年3月 7日 (金)

北風と太陽

 あの夏 僕は彷徨える旅人
 取り囲むのは 夏なのに北風
 登る階段が消えかかった時
 心のコートを剥ぎ取ってくれたのは
 君の…君の…太陽だったんだ

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 朝の通勤電車の中で、チャンピオン14号を読みながら、不覚にも泣いてしまいました。

 『フルセット!』第42セット「みんなの歌」。

 あの唯我独尊キャラの会田くんが歌う、チームメイトみんなの歌。
 生まれ変わった火野の姿に震える母。

 今日一日、思い出すたびに、泣けてしまってしかたがなかった。
 取材先に向かって車を走らせている時も、油断すると涙がこぼれてしまう。
 大の大人が、読み捨てにされる週刊マンガ雑誌に泣かされてどうするよ、と笑われるかもしれない。
 しかし、どうしても言わずにはいられない。
 今週号の『フルセット!』を、私は一生忘れるコトは出来ないだろう。

 「誰かに必要とされる存在になりたい」と願いながら、変われないままでいた火野。
 その想いは、言い換えれば、「友達がほしい」と言う渇望に行き着くのではないか。
 愛されないというコトは、つらい。 
 必要とされたい。
 認められたい。
 友達がほしい。
 そんな火野が、今週号のような「場所」にたどり着けるなんて、連載初期には想像できなかった。

 火野の想いが会田を動かし、会田がさらに火野を変えていき、息苦しかった世界を切り拓いて行く。
 こんな気持ちが、こんな熱が自分達の中にもあったと言うコトに驚きながら、周りのみんなも変わっていく。
 いつの間にか、火野がみんなを、みんなが火野を、こんな明るい場所まで連れ出して来ていた。
 
 いや、もう、気の利いたコト言えませんが、
 「もう火野はひとりぼっちじゃないんだ」と思うと、ソレだけで泣けてくる。

 マンガ家と言う人種は、魔法を使える人たちだと思う。
 私達の心をいっとき奪い、時には、一生忘れられない記憶を刻みつける。
 決して「消費」されるコトのない感動を残して、そして、私達に、「昨日までの自分のままでいるコト」を決して許してくれない魔法だ。
 最近は「魔法使い」ではなく、「手品師」レベルのマンガ家の方が多い、と思われる向きもあるかもしれないが。
 梅田阿比先生は、間違いなく、本物の魔法使いである。
 それも、新人でありながら、極上の。

 次号、『フルセット!』最終回。
 不本意な形での終了のはずなのに、作品のテンションは落ちるどころか、ココへ来てますます豊穣な感動をたたえている。
 「良質」だの「完成度」だのと言った表現では到底追いつかない、梅田阿比と言う名の「少年マンガの未来」の初連載の結末を、私達はどうやって受け止められるだろう。
 ただひとつわかるコトは、

 また絶対泣かされてしまいます。私。

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 さあ 旅を続けよう
 あの夏と君がくれた道標
 僕は変わったんだ 変われたんだ
 伝えたい
 今は何処にいるのか
 太陽の君 僕の北風へ
            (Yellow Generation/『北風と太陽』)

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2008年2月25日 (月)

『パニッシャー』第3話感想

 ふっふっふ。
 あなたのコメントが、私を突っ走らせるのデスヨ?

 >・『確定です。きっぱり。』に爆笑。『ヒロインがはいてない。』に大爆笑。シンプルでありながら、なんと心に響く感想であろうか!(笑 

 ・PAN太さんのご家族の話を読むたびに、仲の良い素敵な家庭だなぁと感じます。説教の方向性は微妙~~~~~~にずれているような気がしないこともないような気がしますが。

 いつもありがとうございます♪
 後半は勝手ながらオフレコ扱いにさせていただきました~!あまりの面白さに、思わず公開しそうになりましたが、
 しかし、「…い…イイのかコレ?」と言う迷いもあったので…意気地なしでごめんなさい!
 私も土曜ワイド劇場には、ズッキンドッキンさせられてました!天知茂氏の『明智小五郎』シリーズとかね!最高でしたね!
 ソレと、すいません、アレについて、まだ教えてなかったですね。
 髪の毛を青っぽく描いてしまいましたが、原作では黒髪です。すいません、ややこしいコトして…。
 どっちみち、全然似てなかったから、最初っから、誰にもわかるはず無かったんですが!
 アレは…『修羅の門』の龍造寺舞子さんを描こうとして、別の誰かになってしまったんです…。

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 『パニッシャー』イイですねえ。
 第3話。カラー扉絵からして、ミルキィの「脇尻」がまぶしくってデスネ、
 私、正気を保つのが難しくって!

 イヤイヤ、
 ソレを措いても、今回はアツイです。

 縋るような瞳でアルトを見上げるミルキィの表情の変化。

 自分自身の旅路には、「夢も希望もない」と言いながら、他者の「想い」は背負ってしまうアルト。

 第1話の冒頭のリリックでも暗示されていましたが、アルトって、「自分の運命に対して、謙虚」と言うか、悪く言えば「自分の可能性を粗末にしている」かんじです。
 今後、ミルキィの存在が、そんなアルトにとっての「舵」と言うか「燃料」になっていくのでしょうか…。 

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 ノルニルが紡ぐ黄金の糸
 運命の糸を揺らしてみろよ
 明日の事などはわからないけれど
 10年先くらいなら見えそうさ

 お前の弱さは 幸福だ
 そして そのわがままは樫の樹だって薙ぎ倒すだろう

 アルトの剣からすだまのように立ちのぼる「剣の精霊」のお姉さんも、非常に気になります。
 つか、(;´Д`)ハァハァです。ツボです。
 まだ通算2コマしか出番がない彼女ですが、思わずらくがきしないではいられませんでした。
Punisher04_2
 ↑ …描いたはイイけど、正式設定では、彼女って、目が開くのだろうか…。
 色設定も含めて、フライングで描いたから、今後、イロイロ不安だ…。

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2008年2月 4日 (月)

なんでか「兄さん」と呼びたくなる

  指先で蟻が踊っている
  過ぎゆくものから 何も生まれやしない
  ほんのわずかな支配者のためだけに
  消されていくのは やりきれないけど
  お前の体に宿した 未来への契りと思えば

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 と約束していた「あのキャラ」がなかなかうまく描けないので、煮詰まってきました。

 ↓ 息抜きに描き始めたら、だんだん本気になってしまったマニゴルド兄さん
Manigoldo_nikki
 『聖闘士星矢』キャラ描いたの、20年ぶりだ~~。
 なんか、方々で絶賛の嵐のマニゴルド兄さん。私も、彼のアツイ心意気に、グッとキチャった一人です。

 もう、『手代木星矢』のカッコよさには、私、涙が止まりません!

 『聖闘士星矢 The Lost Canvas 冥王神話』に登場する黄金聖闘士は、みんな、「強さ」だけでなく、「人間」に対する「やさしさ」に溢れていて、大好きですね。

 弱くて、ちっぽけで、愚かな、無名の無数の人びとがかたち作るこの世界に注がれる、どうしようもないくらいの「やさしさ」。
 こう言う作品がチャンピオンで連載されていると言うコトは、読者にとっても雑誌にとっても、幸福なコトだ、と思います。

 これがオレたちの世界 たおやかに揺れる世界
 宿命の三つ星はオリオン
 すべては 恩威のために
    (PANTA 『オリオン頌歌 第2章』)      

 マニゴルド兄さんの次に登場する黄金聖闘士は誰か?そして、彼は、どんな物語を見せてくれるのか?
 マンガを読んで、これだけ胸を熱くするコトなんて、なかなか無い経験です。
 他の作品の充実ぶり、来週からの佐渡川先生の新連載、そして、この『手代木星矢』。
 いよいよチャンピオンは「黄金期」に入った、と、そう信じてしまいそうになります。

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 *今後の予定…
 前述したように、嫁のトコロには「例のキャラ」を、
 そして、かいちょうさんちには、 Σ(゚Д゚;エーッ!  と驚く「あのキャラ」を持って行く予定です!
 「ゆうだけ番長」の言うコトだからアテになりませんが、ちゃんとできるように がんばるよ!

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